この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第85章 痴漢舌👅技、指師 萌え堕ち天使溢れる淫汁

 ブラウスから零れ落ちそうな、乳房を揉み晒され頬をピンクに染め息を荒らげ吐息を漏らす美羽…
 美羽「あゝうぅ〜御免なさい凛…はぁうぅ〜💦」
美羽の背後の中年男[こっちの姉ちゃん本物だぜ、観ろよこの乳首ビンビンのコリコリに勃ってやがる🤪]

 それに、スカートを捲り割目に喰い込むパンティーを見せグッショリ濡れ太腿迄垂れた淫水を仲間と凛に見せ付けた…
 パンティーを切り背後に捨てる男、ベチャと床に落ちると岩井が素早く回収しポケットに押し込む…。

 美羽の中のローターは動いては無かったものの、媚薬にタップリと浸していた熱く火照った間々だった…

 中年男の指先が濡れた割目を弄り乳房を揉みし抱く…
美羽の口から悶え声が漏れ「あゝ嗚呼〜グチョグチャ💦」淫水音が卑猥な音を奏でる…

 その姿を目の辺りにする凛[オッ、こっちも固く成って来たな🎶]嘘よ…パッ!プルンプルンあうっ💦
 凛の乳首を摘んだ手がブラウスを開き、両乳房を晒し乳首を摘み引っ張る「あゝうぅ〜んっ💦」
[ほ〜ら、コリコリだ、お友達の姿に興奮したか?]

 そう言って左右から溢れた凛の乳首に男達が吸い付き[ガニ股に開いた足をもっと広げろ🤪]
 👅ペロッチュ〜チュ〜指先🫴がおまんこの中に…
凛「あんっ、やめ…ろ、あゝうぅ〜やめてぇ…💦」
 グチョグチュ〜💦ネチャネチャ…ペロップチュ〜🎶

 美羽を指責めする中年男[おっと、こっちはおまんことアナルにまで何か仕込んでるなニヤニヤ😜😍]
 中年男達[次の駅で降りるぞ、お姉ちゃん達泣く程悦ばせてやるからな愉しませろ😜]

 剣達三人(オイ、不味くないかヤバイだろう💧イザって時は警察に連絡すれば良いだろうか…)

 凛は美羽の様子が変だったから、敢えて言わなかったが仁は車を取りに来た雫と一緒だった…。
 そして先に駅近くで凛達を待って居た、仁…

 雫のハリアーの中…
仁「随分と飛ばしたねぇ〜雫さん意外だな?」ご免ね仁君、凛ちゃん達には悪いけど我慢出来無いの💕

 雫は仁の座るシートを下げ倒し、仁の股ぐらに潜る…
「端ない女と思われても良いから、強く抱いてぇ〜💕」
ブラウスを自ら開き、大きな乳房を仁の股間に押付…仁の逸物を取出し頬張って瞳を潤わせた…🥹

/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ