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狂った果肉
第85章 痴漢舌👅技、指師 萌え堕ち天使溢れる淫汁
仁の逸物を乳房に挟み、夢中で咥えしゃぶる…
「あゝ嗚呼〜👅ペロッジュルジュップ💦良い仁君の大きなおチンポ、美味しいの欲しくて堪ら無いのジュルジュップ…この太くて大きいので雫の淫乱おまんこを犯して仁君〜💕」
仁は敢えて何も訊かず、シートを一杯に倒し後部座席に移り「じゃ〜下も脱いで大きく股を広げ、俺の顔の上で雫の淫乱おまんことやらを拡げてよ〜く見せて🎵」
雫「おチンポは、咥え舐めて良い😍?」
仁は態と素っ気無く、雫を扱う(全く此れも、後遺症と思えば仕方ないか…)
夕方とはいえ、未だ明るい駅裏の駐車場…此れから人が増える時間帯だヤレヤレ…
雫は躊躇なく仁に肉感が素晴らしい尻を向け、大きく股を広げ指先で緋色の割目を拡げる勿論咥えた間々で…
既に糸を垂らす程に濡れた雫の蜜壺「自分の指を使って、見せてくれ雫…」
「あゝ〜はい、雫の淫乱おまんこで逝く所を視て下さいぃ〜」細い指先を濡れた蜜壺の中にグチョグチュ💦
雫「あゝはぁ嗚呼〜いぃ〜グチュグジュ💦」
仁は雫の指に指先を重ね埋め、クリトリスに舌👅を這わせる…雫の尻が跳ね揺れ仁の物を喉奥に咥え腰を廻す…
激しい水音を発て、震える尻…雫の身体を起こし上に乗せ突き上げるハリアーのサスが激しく揺れる…
買い物帰りの親子「ママ、車が踊ってるよ!」嗚呼〜そ、そうね…跳ねてるねぇ〜羨ましい🤤
放心し悦に入った雫が裸の間々、車の中でエアコンを全開にし横たわって居た…
仁はホーム着いた電車🚃を見詰める、着衣の乱れた美羽と凛…それを囲む中年男性四人「チッ、オヤジ共が💢」
凛「いい加減、指を抜いて…💦」駄目だ、抜いたらお前は又暴れるだろう!見ろ、アッチの姉ちゃんは従順だぞ🎵
凛「美羽💦」中年男達は美羽と凛を駅裏の路地に在る、元風俗店の廃ビルに連れ込まれて行った…
そして隣室のベランダ越しに覗き込む剣達三人…仁は狭く入組んだ路地に苦戦して居た「こんな場所知ら無いし…💧」
元風俗店のマット上で全裸に去れる美羽、リボン🎀が写真と違うが良い身体だこのオッパイ堪らんねぇ〜🎶
左右から美羽を挟み込み、乳房を揉み乳首に吸い付く…
美羽「待って本当に言う事を訊いたら、凛を帰してくれるの?それに中出しもしないと約束して!」
凛「美羽、いい加減自分を犠牲に何て事ヤメて💢もぅ〜私を庇う必要無いでしょ💧」