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狂った果肉
第85章 痴漢舌👅技、指師 萌え堕ち天使溢れる淫汁

 中年男B[てっ事は金髪お嬢さんも、その気って事だな存分にオジサン達が悦ばせてヤルよ🎵]
 凛「元から逃す気も無い癖に、脱げば良いのね💢」
中年男Ꭰ[物分りが良く成った、様だなぁ〜😜」

 美羽「凛、勢いで無茶しないで私に任せて美羽!」
凛「馬鹿!独りで悲劇の美少女気取ら無いで、私達いつも一緒でしょ今迄も此れからも💦」

 痴漢ᗩ[泣かせる、友情じゃねぇ〜か二人仲良くハメ倒してヤルから安心しな🤪]

 美羽と凛は小さなテーブルの上で、全裸に制服の女子用のネクタイリボンを首に掛けニースト姿で背中合わせに去れた上に大きく左右に股を開き屈む…

 痴漢Ꮯ[クゥ〜痺れる眺めだ、絶景だね🤪]
彼等四人で徹底的に美羽と凛を嬲り辱める、腹積もりは明確だった若者と違いじっくりとネチネチと…

 ベランダの窓ガラスは、壁紙で塞がれて居たが所々破れた隙間から一部始終を覗き見しようと剣達は異常事態に興奮を顕に窓に張り付く(やべぇ〜けど、超エロだ😜)

 そこに遅れて来た大男が黒い鞄を下げ、入って来た…
[オォ〜本当に特上物だな、二人共👅]鞄から三脚を取出し美羽達の周囲に設置し、マット上に大人の玩具を並べる…

 凛「うぅ…💧そんなのどうする気よ!」
痴漢ᗩ[言ったろ泣く程、悦ばせてヤルと🎶]
 美羽と凛の両手を縛り天井の配管に吊し、二人の広げた膝を纏めて縛る[クゥ〜最高だ💕]カメラが二人を撮影する中…男達は手にローションを塗り込み、二人を囲み笑みを浮かべる。

 凛は唇🫦を噛み耐え様と美羽は既に媚薬の影響を受け、腰を揺らし開いた陰部から淫汁が滴って居た…
 男達の手が二人の乳房をローション塗れに揉み込んでゆく…凛は声を出すまいと唇🫦を強く噛むだが美羽の腰が揺れる度に凛の尻も前後に揺れるまるで男を誘う様に…。

 美羽の乳房を強く揉み、乳首を舐め焦らす…はぁうぅ〜グニュグニュ…👅ペロッペロッ…嗚呼んっ〜大きく腰を跳ね揺らす…
 痴漢ᗩ[こっちの姉ちゃんは、今にも逝きそうだな🤪]

 痴漢ᗩが凛の前に屈み[道具屋持って来てくれたか?]
先程の大男が[嗚呼〜コイツだろう🎵]
 凛の前で痴漢ᗩに手渡したのは歪なトゲローター[大きな方がアナル用で二つ在る方がおまんこ用だ🎶]

 凛「うぅ…💦」いつも一緒って言ってたな、お揃いにしないとな金髪お嬢ちゃん🤪

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