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狂った果肉
第85章 痴漢舌👅技、指師 萌え堕ち天使溢れる淫汁

 痴漢ᗩ[ちゃんと指🫴で解してやるからな🤤]
クリームを指先で掬い、凛のピンク色のおまんこを拡げ指二本深く挿入する「あうっうぅ…💧」

 凛の円な瞳から大粒の泪💧が零れ落ちる…
中年B[泣いて悦ぶには未だ早いよ、尻穴は充分に解さないとなお嬢ちゃん🖕]

 凛「うぐっ…」凛の前後の穴を節くれだった、太い指が音を発し掻き回すグチョグチャ…ヌプッヌポッ…
「あうっ…うぅ〜はぁうぅんっ…あゝ嗚呼んっ🎶」
痴漢ᗩ[良い顔に成って来た、素直に感じろ🤤]

 凛の腰が指に併せ、前後に揺れる「あゝ嗚呼〜んっ仁!」大きな声で叫ぶ凛…
 中年B[彼氏の名前か?好きなだけ呼べ、誰も来ないよ!]

 凛と美羽の尻がぶつかり、激しく前後に揺れ乳房が上下に跳ね悶え声が大きくなる「はぁうぅ〜🎵」
 痴漢ᗩ[頃合いだなぁ〜😜]トゲローターを凛の両穴にゆっくりと指先で押し込んでゆく
「あゝ嗚呼〜んっ、スポッズボッ!はぁうぅ〜💦」

 道具屋と呼ばれた大男がスイッチをカチッ入れる…
ヴィ〜ン凛と美羽が声を上げ激しく腰を廻し、尻を揺らし肉をぶつけ合いバチッパチッ…あゝ嗚呼〜いぃ逝くうぅ〜🎶[おっと、未だ逝かせ無いよぉ〜]ローターを止める…。

 ハァハァハァ〜はぁうぅ〜💦二人は大きく息を吐き呼吸を整えるも火照った身体は刺激を求める…

 男達はズボンを下げ[さぁ〜口👄を大きく開けろ😜]凛と美羽の前に怒張した物を突き出した…
 美羽は云われるが間々に、唇💋を開く…

凛「美羽、何でも云われた事を訊くのは悪い癖よ!」
 中年男B[お前は黙って従ってれば良いんだパシッ👋]凛の頬を平手打ちする…。

 美羽「凛に何するの乱暴しないで💢仁、凛が呼んだのに何故来てくれないの仁〜💦」
 今度は美羽が大きな声で叫んだ[言ったろ、無駄だとな💢]男が手を上げた時、階段を駆け上る足音がした…えっ?

 足音が近付き、スチール製のドアがドンッと鳴る…
中年Bがドアに向い[開く分け無いだろう、スチール製ドアだぞ映画やドラマじゃ〜ねぇ〜んだ!]

 古い廃ビルのドアは内開きだった事も、良かったのか二撃目の蹴りでヒンジが折れドアが男に向い吹き飛んだ…
 巻込まれた男はドアの下敷に、その上を仁が…

「済まん迷ってた美羽、凛超エロ〜いんだけど…起きた事は俺が責任を持って忘れさせてやる、気にするな👍」
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