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狂った果肉
第86章 地下組織 輪姦クラブ♣ 序章

 凛「何言ってるか、ちょっと解らないわよ!」
美羽「俺がもっとエッチな事を激しくしてヤルから、今日起きた事を忘れる位になっ!て言ってるのね仁💕」

 凛「兎に角、全員ぶっ飛ばして仁!」

だが道具屋と呼ばれた大男が仁の行く手を遮るが…
 仁も身長保々190cmだ躊躇いも無く、道具屋の鳩尾より少し上心臓目掛け右ストレートを撃ち込む…

 道具屋の身体が動かない、顔色が途端に悪く成り泡を吹き倒れた…俗に云うハートブレイクパンチ👊
 一瞬心臓の血流が乱れ、動きが止まるのだが…
仁「太り過ぎナンだよ!」負荷に耐え切れ無かった様だ…。

 他の三人は、慌てて逃げ出す[お、憶えてろよ!]
仁「昭和か!」

 仁は美羽と凛にこんな事は小さい事で、何でも無い様に敢えて軽く振舞う…凛「でっ…何時まで眺めてる積り?」
「二人が良いなら、もぅ〜暫らく眺めてる🤤」
 美羽「馬鹿、眺めてるだけなの?」
凛「馬鹿馬鹿、煽るなよ美羽…あゝ嗚呼んっ💓」

 二人と口づけを交し、舌👅を絡める仁…
美羽「オジサン達の舐め無くて、良かった🎵」
 仁「うぅ…やめてくれよぉ〜美羽」
凛「アノ大男は、どうするの?」

 仁「起きたら、奴等の事を訊き出す!」
美羽 成る程、だから逃したの?
「イヤ、もぅ一人ドアの下にも居るしな…様子見に仲間を連れて戻って来るかもな…」

 美羽「嗚呼んっ、じゃ〜こんな事してる場合じゃ無いんじゃ無いの…あうぅ〜んっ🎶」
 凛「ちょっと、私に見えないからって二人で何してるのよ💢」仁、まぁまぁ〜凛も解ってるから💓

 背面で美羽の乳房を吸い舐め、手を廻し凛の乳房を揉みし抱き…美羽と凛の股間を仁の太く超大な逸物が擦り付けて行く…。

 凛「あゝうぅ〜🎶いつの間に脱いでるのよ、仁💕」
美羽「戻って来るかもだし、そこの二人も起きるから早く〜欲しい仁のメガチン💓」
 仁「クゥ〜エロ過ぎるぞ、美羽😍」

 凛「ちょっと、何二人で盛り上がってるの?」
仁「いや〜俺も普通の男子高校生って事かな、美羽や凛の魅力には敵わ無いよ😋」
 凛「何処の誰が、普通の男子高校生よヤリチンが💢」

 仁「酷い云われ様だなぁ〜💧それ寄り起きてるんだろう、オッサン手に何持ってる?」
 道具屋と呼ばれた大男[うっ、バレてたのか?此れは只のリモコンのスイッチだよ💧]

 仁「その間々動くな、リモコンをこっちに投げろ!」
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