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狂った果肉
第86章 地下組織 輪姦クラブ♣ 序章

 大男は仁にリモコンを投げ渡すと…
[お前本当に高校生か?いったいどれだけ胆が据わってんだ、初めてだお前の様な男に会うのは…]

 仁「褒められると、照れちゃうな😋」
凛「そんな場合か💢」
 美羽「リモコンのスイッチ入れちゃ駄目よ仁!」
凛「美羽、何のフラグ立ててるのよ!」

 仁「んっ〜カチッ、ヴィ〜ン🎶」
美羽「あゝ嗚呼〜んっ仁…はぁうぅ〜んっ💕」
 凛「あゝ〜うぅ〜もぅ〜あうぅ〜んっ🎶」

 仁「成る程…😍、でっ話しを訊かせて貰おうか!」
仁はドア🚪の下敷の男の傍に向う…
 中年男[うぅ…何だ、どうなった?]頭を蹴り上げる仁…
[うぅ…ゲホッ…]再び気絶する中年男…

 再び悶える美羽の前に立つ…美羽は父の事を忘れ仁の逸物を夢中で咥え含む💋ジュルジュップ…ジュポッ💦

 仁は大男に向って「その間々で、先ずアンタの事と奴等の事を話せ知ってる事を全部だ!」
 大男は仁の豪胆さんに唖然とするも…
[俺は道具屋の小野寺、通称テラって親しい奴は呼んでる…奴等の事だが付き合いは、最近だが…以前は痴漢の愛好会みたいな趣味の集まりだったらしい…]

 仁「アイツ等から訊いたのか?」
テラ[そうだネットにも、ソレらしいサイトが有ったからな…変わったのは最近半グレや強姦などの常連連中が増え輪姦クラブと名を変えてから俺の所に依頼が増えた…]
 仁「首謀者は誰だ?」解らないし、知ら無い…。
テラ[俺は依頼去れた道具を用意し、時には撮影も受けるが機材を準備し設置するだけだそれ以上は関わら無い!]

 成る程、嘘では無いらしい…「もしも、次に依頼が在れば俺に連絡入れろ解ったか?」

 テラ[連絡して本当に大丈夫か?奴等の正体は判らないんだぞ幾らアンタが強くても危険過ぎる…💧]

 仁は美羽と凛のロープを解き、二人を抱き長椅子に腰掛けながら「問題無いさ…」案外、悪人では無いらしいな!
美羽と凛は、尻を揺らし仁の逸物を二人で舐めて居た…

 階段を上がって来る、足音が聞こえた…
仁「来たか足音から十人は居る様だなぁ〜テラさん画像は消して貰うぞ機材を片付けろ🎵」

 テラ[嗚呼〜壊されたら、大赤字だ💦]
痴漢ᗩが駆け込み[何て奴だ、この状況で女二人に…💧]倒れて居た中年男を引き起こし[奴だ!]

 ガラの悪い男共が木刀を振り翳し、女は貰った💢怒鳴り仁に襲い掛かって来る…!
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