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第87章 艶嬢する天使達

　後ろ手にガチャガチャ、手錠を掛けられる美羽💧
「何も手錠する、必要無いでしょう！」
三人は血走った目で、五月蝿い云う事が訊けないのか？

　凛の下着を脱がし、テーブルの上に両膝を広げ革ベルトでテーブルに両手両膝を固定する…
　美羽「解ったから、待って云う事を訊くから…」
剣[別に嫌々なら、良いんだぞ代わりが居るんだから😜]

　美羽「うぅ…お願いします💦」彼等の目ツキ👀が明らかに変わった、ベットの上で四つん這いで股を広げろ🎵
　美羽は後ろ手に手錠された間々、枕に顔を埋め大きく股を広げる…
　彼等はその間に衣服を脱ぎ捨て、怒張した物を美羽に向け[美羽には、此れから俺達三人の筆下ろしをして貰う有難く思えよ😜]
　澤部[取り敢えず口👄で一回、おまんこで一回、アナルで一回ずつ最低三回だなぁ〜🤤]
　岩井[手を抜いたら凛と交代だ、奴のを咥え舐めた様にしろ]
美羽「貴方達、あの場を見てたの？」

　剣[あんなデカチンが入ってるから、ブカブカかも知れないなぁ〜スカートを捲り白い桃🍑尻を晒す…

　澤部が両乳房を掴み、美羽の前に座り[咥えろ😍]
剣が美羽のおまんこを拡げ👅ペロッペロッと舐める…
　岩井が美羽の腰に反対向きに跨り、尻肉を掴み拡げアナルを左右の指先を入れ拡げ舌👅を入れる…

　美羽「うぅ〜んっ💋ジュルジュル、👅ペロッペロッ…ジュポッジュポッ…んっ〜うぅ…んっ💦」
　剣が美羽の身体の下に入り込み、乳房を掴み舐めおまんこに突き入れ様と…何度も擦り付け、うぅドッピュ💦

　澤部も亀頭を含み舐めた途端にドッピュ💦
岩井に至っては先が尻に触れた途端、美羽の尻に吐き掛けて居た…
[クゥ〜未だ未だ、此れからだもぅ〜一度！]

　美羽「もぅ〜一度って、入っても無いのにぃ…💧それ寄り貴方達、本当に凛を巻き込んで覚悟出来てるの？仁に消された毒島や右堂と同じ様に…凛は仁に黙って無いよ！」

　剣[えっ…右堂先生？毒島ってヤバイ人、見ないな…消されるってナンだよ！？]
　美羽「だって仁の実家は風組って極道だよ！」

澤部[へっ…極道って授業で習って無いよ？]
岩井[うっ…それって美味しいの？]
剣[あれぇ〜幻聴かなぁ…極道ってテストに出る？]

　美羽「へぇ〜知らずに手出したのぉ〜死ぬよ！」