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狂った果肉
第93章 臨時クラブ♧ 幼獣堕ち…

 薄い生地に二つの突起が浮かび上がり、二つの突起を指で挟み揉み上げる手に「嗚呼…あうっ〜」
 声を漏らしてしまう雫、ニヤリと微笑む子供達…

 子供ᗩ瑛太[声を漏らしたねお姉ちゃん、上着を脱いで罰だよ🎵]瑛太がジャケットを脱がせ手摺に掛ける。
 黒のノースリワンピース姿の背後から[両手は、その間々上にね!]

 白い脇を通り両手を脇から胸元に差入れ両乳房を掴む瑛太[わぁー持ち切れないよ、お姉ちゃん💗]
 その手👐は両乳首を挟み揉む、雫の眉尻が下がり唇🫦を噛みしめる…。

 その様子を小型カメラで撮影する、鳴海が微笑みを浮かべ(さぁ〜此処からだよ🎵)

 何時しか、雫と子供達を取囲み堂々と覗き見る男共
(オイオイ、まさか子供相手の痴女だったのかよ💗)雫に聞こえる様に囁く…

 雫(うっうぅ…違うぅ〜💦)嗚呼〜んっ!
[ほら、またぁ〜ガニ股に足を開いて💕]うぅ💦
左右から手が股間に伸び、胸元から大きな乳房が零れ、小さな手に乳首を挟まれ揉まれる姿が晒される…

 顔を伏せ「嗚呼〜もう許してぇ…💦」じゃ〜敗けを認めるって事で良いんだね🎵
 雫は両手で顔を覆い隠し、頷くと…
[両手は上に、上げた間々って言ったのに…仕方無いなぁ😋]手を除け黒布で目隠しをする瑛太…。

 子供B太一[オジさん達もコレ以上見たいなら、タダ見は駄目だよ〜大人何だから三千で良いよ🎵]
 男達[チッ金取るの、しっかりしてるなぁ〜坊主達!]
子供ᑕ翔太[毎度アリ〜お姉ちゃんも、もっと見て欲しかったろ?張切って行こうか🎶]

 雫「嗚呼〜そんな、これ以上何を…💦」
翔太と太一は指先にクリームを塗り、ゆっくりとワンピースの正面裾を持ち上げてゆく…
 瑛太はローションを手に両乳房を揉みヌルヌルに乳首を捻り引っ張る「あうぅ〜嗚呼んっ!」

 男達[クゥ〜見ろよ乳首ばかりか、乳輪迄盛上がってるぜ😍エロい乳してるなぁ〜💗]
 太一は持上げた裾を洗濯バサミで止め、勃起したクリトリスを指先で撫で翔太がおまんこを拡げ[蝶々みたいだ🎶]

 ピンク色の肉ヒダを左右に引っ張り伸ばす「嗚呼〜んっ、皆の視線に雫のおまんこが晒されてるぅ〜💕」
 小陰唇に蜜が溢れ満たしてゆく…目隠しを去れていたが雫からは、男達の見詰める顔が見えて居た。

 羞恥に震え身体をくねらせる雫「あゝ嗚呼〜んっ、腰が動いちゃうぅ〜🎶」

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