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狂った果肉
第93章 臨時クラブ♧ 幼獣堕ち…

 クリトリスを撫でる太一の指先に併せ、腰を揺らし廻す雫…「あゝ嗚呼〜んっダメッ〜💦」
剥けきった婬芯が飛び出し、激しく腰を前後に振る…
 男[こんな剥きクリ見るの初めてだ〜😍]

 そこに翔太の指先がおまんこを掻き回す🎵
雫「あゝ嗚呼〜グチョグチュ💦はぁ〜嗚呼んっ、皆の視てる前でぇ…いっ、逝っちゃうぅ〜ピシュ💦プシュ💦」恥汁が溢れ散り、男共の目を輝かせる…。

 ハァハァハァ…息を乱す雫に[姉ちゃん休憩には、未だ早いよ手摺を両手に掴んでお尻を突き出して!]
「うぅ…未だ何かする積もりなの?もう許して…💧」
良いから、早くしてよ!

 左右から翔太と太一が尻肉を開き、アナルを晒し指で左右から拡げ見せ[オジさん達、今なら五千でこのアナルにブチ込めるけどどうする勿論浣腸済だよ🤪]

 雫「嗚呼〜そんな貴方達、子供の顔した鬼畜よ!」
瑛太[そんな事言って、直ぐにヨガり声を上げるクセに🎵]
 薄い茶褐色の肛門を拡げ、ピンク色の内壁にクリームをタップリと塗り込むと…

 早速男が手を上げ、札を翔太に渡しスーツパンツを降ろし…雫の白く大きな桃尻を掴み拡げ怒張を押し宛…
 ニュッポ、ズプッズポッ…嗚呼〜んっ、はぁうぅ〜🎵

他の男が感想を求める[オォ〜入口に亀頭を埋めると、凄い絞め上げて来るぅ〜気持ち良いぃ〜最高のアナルまんこだぁ〜😍このオッパイも堪らねぇ〜うっうぅ〜くぅドピュッ💦]

 男はあっという間に雫のアナルに、腰を震わせ射精する…それを見た男達が俺も俺もと手を上げる…
 雫「あゝ嗚呼〜んっ、はぁ嗚呼〜🎶あんっ、あぁんっ…グチョグチャ…グチュ〜💦」

 終点までの一時間、いったい何人の精液をアナルに注がれたのか五人を過ぎてからは定かに憶えて無い…。
 何度も逝き、汐を吹き、尿を噴いた雫は終点駅を降りフラフラになりホームを歩く…

 一歩の足を出す度にブビッベッチュ💦、オナラの様な音と共に大量の精液が吹き出し太腿を濡らし伝え流れ落ちるドロドロと…

 終点駅近くのラブホテルで休憩すると云われ、着いて行くと鏡張りのベット上で四つん這いに成り鳴海の物を咥え…[白い尻タブが男達の手跡で真っ赤だなぁ〜🎶]

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