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狂った果肉
第93章 臨時クラブ♧ 幼獣堕ち…

 股間には翔太の手が雫の中に、入って居た…
「あゝ嗚呼〜ブシュ💦ピシュ💦」姉ちゃんいったい、これで何回目だよ〜ケラケラ😜
 雫「ハァハァ…動かさないでぇ…💦」こうかい?
「あゝ嗚呼〜はぁ嗚呼〜逝くっ逝くうぅ〜ブシュ💦💦」
両乳房には瑛太と太一が吸い付き…
[お姉ちゃんミルクが吹き出して来るよ🎶チュ〜チュ〜]

 雫「あゝ嗚呼〜狂いそうぅ〜はぁ嗚呼〜んっ💕」
翔太[お姉ちゃんは僕の肉人形だよ💗]
 子宮を翔太の指が掴む「あゝ嗚呼ぁああぁ〜ピシュ💦」
ケラケラッ子供達の残酷な笑い声が雫の脳内に何時までも響き続けた(嗚呼〜んっ、悪夢なら醒めて…)

 鳴海[俺は先に帰るからお前達は、雫に送って貰え!]
翔太[帰りも遊んで良いかなぁ〜😋]
 鳴海[程々にな、但し周りの真面目そうな一般人を巻き込め!間違っても自分達だけで愉しむな、それとヤバイ系は避けろよ大怪我する事に成るぞ…]

 鳴海が出て行くと、瑛太[偉そうに、俺達の好きにするよ!なぁ〜翔太😋]んっ〜そうだね🎶
 雫は疲れ果て眠って居た…お昼過ぎに目を覚ました雫は、悪い夢で有って欲しいと恐る恐る眼を開ける…。

 鏡張りの部屋に縛り衣装を身に纏った、自身の姿が写り込むと心が音を発て碎けそうに成る…
 瑛太[やっと起きたかい雫姉ちゃん、お腹空いたよ!]
部屋の時計を見る雫、13:00を過ぎる所だった…

 雫はホテルのメニューを開き「出前なら取れそうよ!」
太一[僕はハンバーグセット]
瑛太[オムライスかな…]
翔太[ピザセットとソフトクリーム!]
 雫はシチューセットとサラダを注文し鳴海が居ない事にホッとして居たのだが幼獣達は微笑む…

 ベット上でᗩVを大きな音で見る子供達…
雫「ちょっと、そんなの観ちゃ駄目よ!大人になれば好きなだけ見れるから…💧」
 瑛太[子供だから観たいんだよ、雫姉ちゃんも観てるの?]
私は見ないわよ…💧

 呼び鈴が鳴る…「兎に角音を小さくして、着る物を取るから…」だが衣服が見当たら無い…
 太一[お腹空いたよ、早く受け取って来てよ🎵]
 雫「衣服を隠したのね…💧」バスタオルを探すも無い…
翔太[早く行ってよ、雫姉ちゃん🎶]

「うぅ…はぁ〜い、少し待って…」瑛太は態と万札を雫に渡して、ニヤニヤと嗤う…
 玄関に向かい、覗き窓を見るとやはり男性の配達員…
意を決しドアロックを外す雫…
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