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狂った果肉
第93章 臨時クラブ♧ 幼獣堕ち…
カチッと音が鳴り、ドア🚪を少し開き…
「そこに置いて貰えますか?」
男[お客さん、済ませんがBOXは持って帰るので]とドアを引っ張り開ける…
「あうっうぅ…💦」プレイ中でしたか失礼…
咄嗟に手で胸と股を隠す雫は、真っ赤な顔を伏せる…
配達員はBOXを開け、注文の品をゆっくりと雫に渡そうと「悪いけど取りに来て貰えるかな?」
奥から子供達が[嫌だよ、お姉ちゃんが持って来てよ!]
うぅ…💧仕方なく受取る雫…
黒革製のボンテージ衣装から飛び出した両乳房に、革紐二本で絞られ盛り上った無毛の割目に視線を浴びる…
部屋では、大音量で喘ぐᗩVの声…死にたいと思う程の羞恥心が雫の身体を熱くする…。
ゆっくりと四人分のメニューの品を受取り、運びお金を渡すと[細いの有りませんか?]と時間を掛けお釣を受取ると…
男[まさか、子供だけって事無いですよね?]
玄関土間には雫のヒールと子供の靴が三つ並んで居た…
雫は返答に困ると男は[コレも児童虐待にアタルかなぁ〜?]えっそんな…うぅ💦
奥から瑛太が[大丈夫だよ、お姉ちゃんは僕達の家庭教師だよ性教育のね〜何なら確かめるお兄さん?]
雫「うっ…💧いえ、お兄さんも仕事中で忙しいから…」
男はニヤリと笑い[そうか、じゃ〜ちょっとお邪魔するよ🎵]瑛太[どうぞどうぞ〜😋]
雫(嗚呼〜本当にあの三人が悪魔に見えて来た…)
ダイニングテーブル上に股を広げ、手首と足首に其々革手錠で繋がれる雫その周りを囲み食事する子供達…
(悪夢以外の何でも無い…)
瑛太[お兄さんは、雫姉ちゃんに食べさせて分合うと良いよ!ほら、こんな風にこっちがお兄さんの分だ!]
雫の頼んだ物はシチューとパンのセットにサラダだったのだが、瑛太がシチューを掬い取り雫の乳房に掛けた…
「うぅ〜熱いぃ…」さぁ〜早くお兄さん!
男は雫が食事を運ぶ際に、戻り受取る事に乳首が固く勃起して行くのに気付いて居た。
(この女、露出癖が性癖か見られると興奮するって事か💗)
男[おぅ!じゃ〜遠慮なく頂きます😍]舌👅を伸ばし、零れるシチューを掬い舐め取る…
時折、オット人参かと思ったら乳首だった🎵と甘噛みし舌👅で転がす「あっうぅ〜んっ…あんっ…」