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狂った果肉
第93章 臨時クラブ♧ 幼獣堕ち…

 太一[フゥフゥして下の口にも、お兄さん🎵]
男[そ、そうだな…シチューを掬いフゥフゥ〜]と息を吹き、冷ましておまんこにシチューを掛けようと…
 瑛太[駄目だよ、ちゃんと拡げないとね😋]

 瑛太と翔太がクリップで左右の肉ヒダを挟み拡げ太腿に縛り付け[さぁ〜お兄さん、タップリと掛けて召し上がれ🤪]
 男[嗚呼〜頂くよ😋]このガキ共何者だ、末恐ろしいな…

 雫のクリトリスが再び捲れ肥大してゆく…
「あぁんっ…ブチュクチャクチャ、ペロッペロッ…あうぅ〜」微妙な熱さと舌👅に舐め廻され悶える雫…

 瑛太[先生、今何処を舐められてるの?]
雫「うぅ〜陰核です…」解り易く教えてよ!
「ぁあんっ…クリトリスです💧はぁうぅ〜🎶」次は?
「嗚呼ぁあんっ…小陰唇、お、おまんこ…」
子供達、ケラケラケラッ気持ち良いの?

 翔太[先生アナルが少し開いてるよ、どうしてかお兄さんに教えてあげなよ🤪]
 雫「うぅ〜お尻の穴を…何人もに犯されたからよ、そう言えば満足なの?」

 瑛太[違うだろう、15人連続でブチ抜かれて何度も逝ったからだろう先生🎶正確に言わないとね😋]
 翔太[先生、お兄さんのもビンビンだしシチューを食べさせて貰いなよ🎵]

 瑛太[先生大きく口👄を開けて、お兄さんチンポ出してシチューをチンポで流し込むんだよさぁ〜開けろ!]
 翔太[言う事訊かないなら、アナルに手を挿れてあげようか雫先生〜良いかい?]

 雫「あっうぅ…」口💋を大きく開け、男の亀頭に舌👅を伸ばすと…シチューが亀頭に掛けられ口の中に…
 瑛太[雫先生〜美味しいだろう?]
「うぅ〜美味ひぃ〜でふ…💦」泪を浮かべる雫…

 翔太[お兄さん良かったねぇ〜雫姉ちゃん泣くほど美味しいってさぁ〜もっと食べさせてあげてよ🎵]
 男[お前達…鬼だなぁ〜喜んで食べさせてやるよ😍]

 翔太はラテックスの手袋を着け、ローションとクリームを混ぜ手を濡らしてゆく…
[雫先生〜豚の様に鳴かせてあげるからね😜]

 翔太は少し緩んだ雫のアナルを拡げ、指先を窄めアナルの中にゆっくり押し込んでゆく…
「あっうぅ…嫌々、ハァクッ…ああぁ…」叫び嫌がる雫の口💋を怒張で塞ぎ喉奥に押し込む男…
[クゥ〜堪らねぇ〜なぁ〜これは最高だわ😍]

 翔太は狂喜の笑を浮かべ[ズボボッ…ズプッ、入ったよ雫先生〜😜ゆっくりと動かす…]
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