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狂った果肉
第93章 臨時クラブ♧ 幼獣堕ち…

 男は興奮し雫の喉奥で射精する…
雫は精液を口👄から垂れ、首を左右に振り動かさないで…
 翔太は雫の言う事を聞こえて無いかの様に奥に入った手を引く…「嗚呼〜嫌々ダメッ〜お尻が捲れちゃうぅ〜💦」

 翔太は中で拳を握り更に腕を引く、拳が肛門に引っ掛り雫の言った様にピンクのヒダが捲れる…
「嗚呼〜お願いぃ〜ゆっくりと戻してぇ…💦」
翔太[じゃ〜僕の言う事を何でも訊いてくれるよね!]

 雫「嗚呼〜はい…何でも聞きますぅ〜💦」
翔太[じゃ〜言ってよ、雫先生は僕の何に成るんだったか!]
「雫は翔太君の肉人形に成りますぅ〜💦」うぅ…言ってしまった僅か6〜7歳の男の子に…支配されるなんて💧

 翔太[じゃ〜悪いけどお兄さん、雫をこの間々担いでベット上に運んで貰えるかな反対にしてね🎵]
 男[お安い御用だ、反対って事はうつ伏せにだな!]

 翔太の腕がアナルに入った間々、雫をベットに運ぶ男…
翔太[さぁ〜皆のチンポを順番に舐め咥えて、尻を振るんだ豚の様にブーブー鳴いてね😜]

 だが今迄、従順な態度を取っていた男が瑛太と太一を殴り飛ばして[違うなぁ〜翔太はその間々だな、雫は俺の上で尻を振るんだよ勿論俺のチンポをおまんこに突っ込んでな😜]

 理解したかな翔太君、嫌ならお友達と一緒に埋めちゃうよ😜如何なんだ返事しろよ殺すぞガキ共💢
 瑛太、太一、翔太は震え頷き、鳴海の言ってた事を思い出していた大怪我するぞ!

 怪我どころか、命さえ危うい事態に震えが止まら無い三人…大人を嘗め切った結果だった…。
 男は服を脱ぎ捨て、雫の革手錠を外し四つん這いに成った下に潜り込むと両乳房を貪り食う様に吸い付き…
[これ程の身体ガキなんぞに、誰が渡すかよ😜]

 雫「あっうぅ〜んっ、貴方もクズね…」
男[言ってろ、ガキに好きに去れてる女がブチ込んでヤルから尻を振ってろ💗]
 男は怒張を掴み、雫の割目に突き立てグジュ…
[クゥ〜堪らねぇ…とてもガキの腕が入ってたとは思え無い程、絞めて来るぅ…😍]

 雫「あゝ嗚呼〜はぁうぅ〜🎶あぁ嗚呼〜んっ💦」
男[この巨乳に括れた腰、そして厚みの有るデカイ尻理想的な男好きする身体だ💗ガキ、腕を動かせ!]

 雫「嗚呼〜嫌々!壊れちゃうぅ〜オシッコ噴き出るぅ〜出ちゃうぅ〜ブシュ〜💦ブシュ💦」
 シーツをビショ濡れに尿を噴き出し、全身を震わせる…
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