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狂った果肉
第93章 臨時クラブ♧ 幼獣堕ち…

 雫(嗚呼〜んっ…うぅ…この間々じゃ相手が変わるだけの堂々巡りよ雫、どうにかしないと…💧)
 だが頭で考える事とは、正反対に身体はドンドン肉欲の虜に逝ったばかりなのに波の様に打ち寄せて来る…

 今にも弾けんばかりの男根を更に絞め付け、全体に絡み付きおチンポを味わう様に「嗚呼〜堪らないぃ〜💕」
 アナルも同様に固い翔太の腕に順応するかの様に、手首を絞め付け仁の逸物を思い浮かべ…

 何時しか、腰を廻し絞め上げ「嗚呼〜もっともっと欲しい〜仁、仁、仁💕」仁の名を連呼する雫…

 男[チッ…これだけ締付け、男の名を連呼去れたら傷付くぜ流石に…クゥ〜こっちはもぅ〜限界超えて出したいのにぃ…出せねぇ〜チクショ💢]

 男は半ばヤケクソに雫の乳房に乱暴に吸い付き、噛む!
「嗚呼〜もっと噛んで仁…💗」
男は歯型が付く程に噛むと、雫が強く男の頭を自ら抱き締め大きな乳房に押し付ける…

 雫「嗚呼〜いぃ良いぃ…良いぃのぉ〜💕」激しく尻を振り上げ、腰をぶつけ合う…
 男[クゥ〜ッ、こっちがもぅ〜無理だ離せ!]
男は腰を強引に退き、怒張を引抜く…ドピュッ💦ドピュッ💦ドピュッ💦抜いた途端に白濁液を吹き上げた…

 男[ハァハァハァ…なんて女だよ、俺の手に負えねぇ😰]自尊心が傷付いたのか、そそくさと出て行った…

 雫「嗚呼んっもぅ〜所詮チンピラ擬きねぇ…折角、一瞬でも仁を彷彿させてくれるかと思ったのに…💧」

 呆気にとられる翔太(あんなに、嫌がってたのは何だったんだろう…?)

 雫「お腹空いたわね、シチュー冷めちゃった…何時まで手を挿れてるの早く抜いて!」

 雫は立ち上り、冷めたシチューとパンをレンジとオーブンに入れ温め直し「御飯食べるなら、自分達で温めなさい!」
 何事も無かった様に食事を続けた…。

 食事を済ました雫は「お風呂に入るから、タオルとバスタオルを出して置いて頂戴…」
 翔太[一緒に入っても…良い?]
「好きにしなさい、但し自分の事は自分でしなさい洗ってあげないからね!」

 翔太、瑛太、太一は互いに顔を見合せ、雫の後に入って行く…雫の様子を伺い[お姉ちゃんの身体、洗っても良い?]
 雫「先ずは、自分達の体を綺麗に洗いなさい…ちゃんとチンコも綺麗に剥いて洗うのよ!」

 子供達の腫らした顔に、少し笑顔が戻り…は〜い!子供らしい返事をする三人…。
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