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狂った果肉
第93章 臨時クラブ♧ 幼獣堕ち…
雫は後ろに纏めた髪を解き、シャワー🚿で頭を洗う…洗い終ると三人が並び[ちゃんと洗ったよ🎵]
悪魔に見えた三人だったが甘えたがる、子犬に見える…まるで尻尾を振り遊びたいと言った様に…
雫は長い髪をタオルで包み「良いわよ、手にボディーソープを着けて肌を傷付け無い様に優しく綺麗に洗うのよ…特に敏感な部分は念入りに優しく丁寧にね💓」
三人はハイと返事し、其々の両手にソープを着け泡立てるとエアーマットの方を見る…
雫「ハイハイ、そこに横に成れば満足かしら?」エアーマットにうつ伏せに横に成る雫…
「こちら側は、強く圧し洗ってね!」お尻も?頷く雫…
子供達の小さな手がうなじと足先に別れ、両足に翔太と太一、上を瑛太の手が泡を伸ばし撫で圧してゆく…
雫「弱いと擽ったいよぉ〜🎵」やがて三人の手がお尻で合流し、尻肉を掴み揉みアナルへと指先を伸ばす…
最初は恐る恐る、雫の様子を伺い強く尻肉を開き肛門の周囲を拡げ洗い徐々に指先を拡げた中に…あんっ!
雫「優しく丁寧にね…」三人の指先がアナルの中をゆっくりと掻き回してゆく…あぁ〜🎶
瑛太[ひっくり返って、雫姉ちゃん🎶]
「良いわよ、これで良いかなぁ〜🎵」雫は仰向けに成り、大きく股を広げる…
三人は喜び新しく泡立て、両手で撫で伸ばしてゆく…
雫「乳房は下から持上げて、しっかりとね…」
左右の脇を撫で洗い、乳房を持上げ優しく揉み洗ってゆき固く成った乳首を掴み撫でる…あぁんっ上手よ!
両足先から太腿へと揉み洗い、無毛の局部えと…
雫「しっかり拡げ開いて、クリトリスは特に優しく…おまんこは爪で傷付け無い様に指先で…嗚呼〜🎶」
小さく細い指先でクリトリスを撫で洗い、小陰唇を撫で尿道や膣口に膣中へもう一度アナルの中迄…嗚呼〜んっ!
[お姉ちゃん、舐めても良い?]
「ちゃんと洗い流してからよ…あうぅ〜んっ」
シャワー🚿を取り、手で洗い流してゆく三人…
流し終えると小さな舌👅を出して、本当に仔犬の様に円な瞳で雫の言葉を待ち侘びる…。
雫「良いわよ、激しくと乱暴は違うからね🎵」
三人は頷き、左右の乳首を吸い舐め揉み上げる…翔太はクリトリスを吸い舐め剥け出る芯を口に含む…
雫「はぁ嗚呼〜んっ、良いぃ気持ちいぃ〜🎶」
瑛太[お姉ちゃん、感じる?]
「凄く感じてるぅ〜あゝ嗚呼〜んっ💕」