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狂った果肉
第95章 輪姦クラブ♧ 元祖堕天使

 美伽は車窓の外を気に掛ける、歩く人は居ないものの海岸線の国道と並ぶ電車は車と時折並走する…
 美伽「あっ!?」トラックの運転手と視線が一瞬だけ合った気がした、あゝ嗚呼〜視られてるぅ…💧

 更に鳴海が美伽のブラのカップをハサミ✂️で、切り取る…プルンップルンッとブラウスの胸元から飛び出す両乳房と勃起した両乳首「あゝ嗚呼〜んっ、じっ〜と視られてるぅ…」

 美伽の羞恥心と被虐感が身体を熱くする、更に周囲の女性達の吐息や漏れる声に煽られる美伽…

 固く尖った両乳首を摘み上げるだけで、声をあげ腰を前後に揺すりマン筋に指先で触れれば…
 自ら指先👆に擦り着ける様に…
「あゝ嗚呼〜ぁあんっ🎶」甘い声で悶え腰を跳ねさせ、グジュ💦白パンに滲みが広がる…

 鳴海(コイツは雫寄りもチョロくて、同じ位淫靡だ🤩)

 その頃、美伽から連絡を受け深雪の指示で飛び出した片山四姉妹は「何で路線も確認しないの千冬!?」
 だってぇ〜てっきり通学路線だと、思って…
千春「兎に角、手分けして探すわよ!」
千夏「了解、私は念の為JRを探すから千秋は千春姉さんと一緒に千冬は残りの路線を調べて!」
千冬「了解で、ハイですぅ〜」
 千春「千冬独りで大丈夫かしら…💧」
千秋「一人立ちさせないと!」
 美伽を見失って居た分けだった…

 鳴海は美伽のマン筋を指先で何度も撫で上げる…
[オヤ、このポッチリは何かな👆グニャグニャ🎵]
あゝ嗚呼んっ、あぁんっ、はぁ嗚呼〜グジュ💦
[お楽しみに、取って置くかなぁ〜😋]
 ハァハァハァ…あうぅ〜🎶

 鳴海の舌👅が固い乳首を転がし、乳輪を舐め焦らす…
「あゝ嗚呼んっ、あうぅ…💧」
どうしたんだ?どうして欲しいのか、言ってみろ😋
「うぅ…もっと強く乳首をペロペロチュチュ、吸って掴んで揉みクチャにしてぇ…💓」

 鳴海[クックッ〜超ドエロいお嬢さんだねぇ…こんな風にして欲しいのかなぁ〜😜]
 👅ペロペロッ、ブチュ〜チュ〜ムニュムニュ…カミカミ、あゝ嗚呼〜はぁうぅ〜良いぃでしゅ〜オッパイ気持ちいぃ〜💕感じるうぅ〜でしゅ〜カミカミしてぇ💓

 鳴海(まさか、此処までとは…人形の様に可愛い顔して身体はド淫乱そのものじゃ〜ないか🤩)

 随分と派手にヤッテるじゃ〜ないか、鳴海のオッサン🎵[んっ…?お〜久しぶりだなぁ〜鉄!]
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