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狂った果肉
第96章 輪姦クラブ♧外伝 霊姦クラブ♧

 鏡の中の美鈴は、美鈴に纏わり付いた水谷の願望を鏡の表面を覆う紅い月の妖気に映し出した幻覚に過ぎない。

 それでも、美鈴をパニックに陥れるには充分だった…
現に美鈴は抵抗らしい抵抗もして居ない、本来なら簡単とは行かない迄も拘束を強引に解く事も出来た筈なのだが…

 水谷も又大きな霊力を手にしたものの、その使い方を理解出来る程の能力が無く大容量を活かせる、出力が無かった…。

 それでも、確実に美鈴を追込んでゆく…
人の手を模した、半透明なジェル状の物体が両乳房を揉み絞める人とは違う感触に違和感を感じる美鈴…
 うぅ〜💧ヌルヌルと掴み揉むと云うより、舐め包まれる感触…両乳房が紅い月明かりに照らされヌメヌメと妖しくテカり絞める度に形を変えていく…。

 その不思議な感触寄りも、その様子を映し出す鏡が美鈴の視覚にその卑猥さを訴え掛けてくる…あぁ〜んっ!

 首筋に舌👅を這わせる、半透明な水谷の顔がニヤリと嗤い…大きく広げた股に向い半透明な手が二本、太腿を絞め上げ迫って来るゆっくりと焦らす様に太腿を這い寄り…

 水谷の口がパクパクと何かを喋り掛けてくるが、声は聞こえ無いものの直接頭の中に響いて来た…
(相変わらず、エロい肉だなぁ〜犯して欲しくて疼いてるのかな?お汁が溢れ出そうだ美鈴🎶)

 美鈴「あうぅ〜死んで迄相変わらずのクズぶっりね!」
(良いねぇ〜この状況下でも、強気の美鈴は💓)
 広げた股に小さな両手が触れ、おまんこを拡げ上下に撫で回す…「あゝうぅ〜んっ…💧」
触れられると云う感触寄りも、大きな舌👅で舐め吸われる感覚が強く粘液でドロドロに…

 美鈴「はぁうぅ〜そこは!や、やめて…💦」
ドロドロに濡れたクリトリスの包皮を吸う様に、剥いてゆく…(フッフッ…強気な美鈴ちゃんは、どうしたのかなぁ?)

「はぁ嗚呼〜んっ…このぉ〜変態教師…あぁんっ💧」
剥き出たクリトリスを吸出し、弄び細く伸びた指だった物が尿道の中に入ってゆく…
「あゝ嗚呼〜嫌々、嗚呼〜やめてぇ…あゝ〜変な感じにヌルヌルッ!あゝ嗚呼〜あうぅ?」クリトリスが勃起し、腰を跳ね美鈴のおまんこが膨らむ…。

 一瞬美鈴の声と動きが止まり、尿道から引抜かれると…
再び、叫び声を上げ腰を震わせ
「あゝ〜噴き出ちゃうぅ〜プシャージャー💦」
弧を描き小便を紅い月に向け、噴き上げ恍惚の表情を浮かべる美鈴…😝
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