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狂った果肉
第96章 輪姦クラブ♧外伝 霊姦クラブ♧
美鈴は初めての刺激に動揺し、頭の中が真っ白に…
(クックックッ〜🎶どっちが変態かな、美鈴?)
「あうっうぅ…💦」
美鈴の顔を鏡に向け(さぁ〜良く見るんだ、自身のおまんこと尻穴をピクッピクッ、ヒクヒクして厭らしくチンポを欲しそうに涎垂らしてるよ美鈴🎵)
グジュグジュ💦小さな手をした、二本の触手がおまんことアナルを拡げ押し込まれてゆく…
「あゝ嗚呼〜グジュグジュ💦ヌルヌル…ぁあっん!」
ヌルリッと滑る様に入ってしまう、柔らかくリアル感を感じ無いもののおまんことアナルが収縮する様を見せ付けられると同時にグニュグニュと揉まれ歪む両乳房に身悶える美鈴…
「あゝ嗚呼〜はぁ嗚呼〜ヌルヌルッ、グジュ💦グジュ💦はぁ嗚呼〜んっ…私は、変態女子校生でしゅぅ〜💓」
(クックックッ…大きな声で、もぅ一度言うんだ🎵)
「はぁ嗚呼〜私は犯されて泣いて悦ぶ、へ…変態女子校生ですぅ〜もっと辱めてぇ〜下ちゃいぃ💕」
美鈴の両穴の中で膨らむ触手、再び尿道の中に潜り込み今度は膀胱の中を水で脹らませる水谷スライム霊…
「はぁうぅ〜く、苦しいぃ…💦」
圧迫去れる苦しさと中で蠢く快感に戸惑いながらも、我を忘れ感じてゆく美鈴…
待ち侘びる開放感に打ち震え、尻を激しく振り身を捩る…尿道から一気に引抜かれる触手!!
恍惚の表情を浮かべ「はぁ嗚呼〜来るうぅ〜凄いの来ちゃうぅ〜はぁ嗚呼〜プシャー💦ブシュ〜💦良いぃ💕」
高く長く舞い噴き上げ逝き乱れる、美鈴はその間々意識を飛ばした…。
10分程して目を醒した美鈴、一瞬夢だったらと…
辺りを見廻し大鏡には、美鈴の飛沫が流れ落ちた跡がしっかりと残って居た…。
急ぎ身支度を整え、学園を後にした美鈴だった…。
異変に気付いたのは、電車に乗込み一息ついた時…下腹部に圧迫感を感じた「まさか…💦」
不安に下腹部に手を当て撫でる、中でグルリと動き膣内を這う感覚に襲われた「嗚呼…最悪だ💧」
だが、幸いにも直ぐに動きを止め話し掛けて来る気配も無かった美鈴は溜め息を吐き辺りを見回す…。
女性の困った様な、声が聞こえたからだった…電車内は比較的に空いて居た時刻は21:05ラッシュも過ぎていた。
座席に座る女性に、何やら執拗に話し掛ける30代の遊人風の男性と「アッ、瞳さん!」