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狂った果肉
第96章 輪姦クラブ♧外伝 霊姦クラブ♧
思わず声に出た声に「美鈴ちゃん!?」瞳も気付き声を返して来た美鈴「どうしたの?」と瞳の方に近付く…。
瞳に言い寄って居た男が振り返り、美鈴を見詰め…
[君も可愛いねぇ〜知合いかい、さぁ〜こっちに座って!]
瞳「ちょっと関係無い美鈴ちゃんを巻き込まないで下さい!」じゃ〜この写真が君だと認めろよ瞳ちゃん🎵
男は瞳にスマホ📱画面を見せると、困り顔に表情を曇らせる瞳…その画面は首輪にニースト姿の全裸姿、目元を隠されて居たが瞳だった…!?
男は尚も美鈴の制服を見て[君、美鈴ちゃんだっけ、この娘達と知合いかな?]
美鈴と瞳二人に別のスマホ📱画像を見せた…。
美羽と凛の制服姿と美羽のリボン🎀だけの、全裸姿に大きく股を開いたあられもない画像!?
男[オャ、その反応は二人共顔見知りって事かなぁ〜🤪]
美鈴「それよりも、どうしてそんな画像持ってるのよ?」
男は瞳の隣に座り、肩を抱き寄せニヤリと嗤い…
[俺と遊んでくれるなら、教えてやっても良いけどねぇ〜💓]瞳の胸元に手を差入れる男…
そして瞳の耳元で囁く[君のおまんこに着けた、アクセサリーピアスを見せてくれよ😍」うっうぅ…💧
ギュッと瞳の乳房を掴み揉む男…
丁度電車がホームに停車しドアが開き、閉まる寸前に美鈴は強引に瞳の手を引っ張りホームに駆け下りた…。
男は何事かを叫び、電車のドアが閉まり走り出す…
大きく息を吐く美鈴と瞳…「有難う美鈴ちゃん、私がしっかりしないと…動揺しちゃって…💧」
美羽と凛の事も気に成ったが、一先ず改めて明日話すと決めタクシー🚕で帰る事にした二人…。
そして、美鈴がタクシーを降りその別れ際…
強い霊気を感じた美鈴、水谷かと一瞬思ったが違った?タクシーのドアが閉まった瞬間!
瞳の隣にハッキリと見えたのは、生前と変わる事無い豊島教頭の姿を見た!?瞳は全く気付いた様子は無い…
慌ててタクシーを呼び止めようとした美鈴に(やめろ、放って置け奴と鉢合せするのは今は不味い!)
水谷の声が頭の中に響いた、どうして?💧
(豊島教頭…いや、奴は俺が死んだと気付いた時他の魂を喰ってたんだオマケに学園に戻った俺迄喰おうとお陰でスライムに何とか消滅せずに済んだ!)
美鈴「まさか、死屍喰いなんて…確かに豊島は女だけじゃ無く金や権力欲も強かったでもいきなり死屍喰いなんて有り得ない💧」