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狂った果肉
第96章 輪姦クラブ♧外伝 霊姦クラブ♧

 美鈴を見送った直前のタクシー車内で瞳…
(嗚呼〜又…如何なってるの⁉️)
タクシー運転手、お客さんどうかしましたか?
 瞳「いえ、大丈夫です…行って下さいぃ💧」運転手、はぁ〜もし御気分が悪いなら言って下さい!

「はい…有難う…うぅ…」瞳の両乳房が視えない誰かに揉まれる様に形を変え、掴み揉み搾られて居た…
 又と言ったのは、学園内に残って居た時に起こったからだった…。

 美鈴は他の先生に、誰も残って居ないと聞かされた
が瞳も残って居た…。
 午後から園芸のサナトリウムの中、花の鉢の入替えを一人でしていた瞳は終えた後に立ち眩みを起こした。
「夢中だったから、水分補給も忘れてた…💧」保健室で身体を冷やし休んで居た、気付いたらすっかり夜に…。

 妙な紅い月を呆然と見て居た時、突然それが起こった…
何かが瞳の身体に伸し掛り、衣服を脱がす!?
 瞳は訳も分からず、幾ら叫んでも声に成らない…
その間にも衣服は脱がされあられもない姿に、大きく股を開かれマンぐり返しに口元に何かを押し込まれて…

 いや目には見えなくてもハッキリと男性器と解った、生臭さが口中に広がり喉奥へと押付る…
 大きく開かれた股間を視えない舌👅が這舐め、指先が両穴を拡げる「あうっうぅ〜💦」
 クリトリスを勃起させ、人の物とは思え無い長く太い舌👅が拡げた両穴にズルズルッと侵入する…

 瞳(いったい何に犯されて居るの!?怖いのに感じてしまう自身でも信じ難い信じたく無い…)

 異様な中で生々しく三度犯され、逝き乱れた瞳口👄におまんこにアナル迄…
 生々しく実感した筈がその痕跡は無い、只溢れ出た瞳の愛液と未だ口を開いたアナルが現実感を物語る…
 瞳は怖く成り、急ぎ学園を飛び出し車を置いた間々駅へと向いあの男に声を掛けられ美鈴と遭遇したのだった…。

 そして今、タクシーの中で再び「あうっうぅ…💧」
運転手[お客さん、大丈夫ですか?]
 再び瞳に声を掛けルームミラーで、覗く運転手!?

胸元を開け広げブラを下げ、大きな形の整った瞳の両乳房が飛び出して居た[お客さん…誘ってるんですか?]
 瞳「あうっ…違いますぅ〜💦」
 瞳は両手で胸元を隠そうとするが、運転手から観れば自身の手で激しく乳房を揉み挑発して居る様にしか見えない…😍
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