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狂った果肉
第96章 輪姦クラブ♧外伝 霊姦クラブ♧
更にスカートを捲り上げ、大きく股を開き白いパンティーが割目に喰い込み肉ヒダが開かれてゆく
「あうっ〜ダメッ…クチュクチュ💧」
車を公園の駐車場に止める、運転手…
[そこ迄去れちゃうと、据膳食わぬは男の恥です!]
背凭れを倒し、ズボンを下ろす…
瞳は諦めた顔で「口💋に下さい…」と咥え、運転手は見事な瞳の乳房を揉みし抱く…
瞳の背後では、得体の知れない物で両穴を貫かれて…
15分後、運転手は二回目を瞳の口👅に放出し瞳は仁の居ないマンション付近でタクシーを降りた…。
瞳「こんな事、誰にも言え無い…信じて貰えない💧せめて真美が居てくれたら…」
真美は実家の都合で京都に戻り、真美もトラブルに巻込まれて居たのだが幸い仁に救われた。
その事も有り仁が戻るには未だ暫く後に成っていた…
誰も居ない仁のマンションに帰り、熱いシャワー🚿を浴びお風呂に入ろうと衣服を脱ぐと…
白い瞳の肌に赤い手形の痣が両乳房に腰、尻、太腿に恥丘に迄貼り付いて居た…うぅ💦
しかも、時折微妙に動いて見えた…考えると可怪しくなりそうシャワー🚿を浴びお風呂に独り沈み込む瞳…。
一方で自宅に帰った美鈴も、お風呂に浸かり考えを纏めて居た…水谷スライムの事は信用出来無いけど、辻褄は合って要る。
仮に瞳と会って話しをし、豊島の霊が気付いたなら間違い無く水谷スライムを逃さない!
何故ならスライム化しながらも、未だ人の記憶を保ち進化途中だから原因は核に成ってる祟りの種子だ!
それを死屍喰いの豊島が喰らったら、呪齢五百年の種子を持った新たな祟りの誕生に繋がる…うぅ💧
確かに迂闊には、瞳さんと会って話せ無い💦困った…先に水谷スライムを何とかするしか無いかな🤔
そんな中、翌日を迎える…
瞳は普通に出勤し学園に向かう、幸い昨夜は何事も無く不思議な位ぐっすりと眠った…。
変化が起きたのは、授業が始まってからだった…
瞳の身体に貼り付いた手形が、サワサワと身体中を這い動き出した乳房を揉み乳首を挟み…
腰や背筋に尻、太腿に股間をジワジワと弄び瞳の反応を愉しむ様に…うぅ〜くぅ〜💧
一時限目を何とか乗り切った瞳、休憩時間中は何事も無い…次の教室へと向かう…。
授業内容は同じ、教育実習なのでクラスが変わるだけだ一応小テストを用意し二時限目に挑む瞳…💧