この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第96章 輪姦クラブ♧外伝 霊姦クラブ♧

 教室に入り授業を始める瞳…。
先程寄りも少し強弱を付け、手痕が蠢く…
 だけどこれなら、何とか気を授業に集中すれば大丈夫!

 瞳は大きな声で授業を進め、ホワイトボードに内容を書き連ねると瞳の手が止まり水性ペンを落とした…うぅ💧
 生徒[大丈夫ですか、瞳先生?]ペンを拾い、渡してくれた…えぇ…大丈夫よ、有難う!

 手痕は動き続けて居たが、立体感の無い平面だから何とか耐える事も出来た…。
 だけど、ヌメヌメと這舐めるこの蛞蝓の様な感触は舌👅だ…舌👅が単体で蛞蝓の様に身体を這舐めて居た…
 乳房に乳首に脇、太腿、お尻そしクリトリスに…瞳は口👄を塞ぎ唇を噛み締める…くぅうぅ〜💦

 授業も、もぅ〜終るあと少しぃ…あゝ嗚呼〜終業を知らせる鐘が鳴り…大きく息を吐く瞳(危なかった💦)

 スマホ📱に美鈴からのSMSが来ていた、昼休み屋上で美伽も含め相談と…解りました!と返答し溜め息を吐く瞳…。

 三時限目を告げる鐘が鳴り響く…
瞳は授業開始から、手早くホワイトボードに書き連ね…
「この内容を踏まえ、小テストを配ります!終わったら自己採点し隣の人と間違いを確認して復習する様に…」

 テスト用紙を配るさなか、一部男子生徒が気付く瞳のブラウスの膨らみに浮かぶ二つの突起と潤んだ瞳…
 瞳は教壇に戻り息を吐き「時間は三十分、終わったら委員長前に出て答えの解説をお願い全員正解の場合は省いてね!」ハイ先生!

 授業を進めなくて良いが静かな間、声を漏らす事は出来無い…教壇で隠しては要るが自然と腰が前後に揺れてしまう。

 胸元で両手を組、勃起した乳首を隠し親指の付根をそっと噛み声を押し殺す…
 手が股間前後の肉を掻き分け、割目を舌👅が舐め這い中に迄入って来てしまう…うぅ💦

 下腹部に力を入れ股を堅く閉じる、それでも肉ヒダを指先で拡げ蛞蝓の様な舌👅が滑り込みピチャピチャと…あうぅ💧
 アナルも同様に舌👅が中に迄、入り這舐め蠢く…うぅ三十分がとてつもなく長く感じる瞳💦

 瞳(嗚呼…とても持ちそうに、無い💧)
そう思った時、事務員が椎名先生実家から可及の電話です!
 瞳「済ません、委員長先程言った事をお願いします!」そう言い残し、教室を出て行き…ホッとする瞳。

 事務局の電話に出ると[やぁ〜瞳は、教育実習生だったんだ昨日はよくも逃げてくれたねぇ🎶]
 昨日声を掛けて来た男だった…
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ