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第96章 輪姦クラブ♧外伝 霊姦クラブ♧

　瞳「如何して…ご用件は？」
男[仕事が終り次第、この番号に連絡しろさもなくばアノ画像を学園に送り付ける解ったか瞳先生！]
「判りました…💧」事務員、先生四時限目の授業担任教師が代わって下さるそうですがどうしますか？

　瞳「お手間掛けますが助かります、宜しくお願い致します…」そう言って職員用のトイレに急ぎ…。
　下着を下ろすとベッチョリと濡れていた…💧

　兎に角、替えの下着を更衣室で取り火照りをどうにかしないと何も手に就かない…。
　そうだ、プールの更衣室ならシャワー🚿が使える！今なら誰も居ない筈だから…

　濡れた下着を脱ぎ職員用の自分のロッカーから、予備の下着を取りプール棟に向かう瞳…。
　瞳が更衣室を出たのを確認した、男子生徒二人…

オイ、ヤバイよ！大丈夫だよ、未だ授業中だ…二人は更衣室に忍び込み瞳のロッカーを開けナイロン袋を取出し、濡れた瞳のパンティーを盗む…ヤッタ〜🎵

　ほら、思った通り濡れてるよ😍
本当だぁ〜🎶アレだけ、乳首が勃ってたからもしやと思ったけど想像以上だったね！
　二人は授業中に瞳の異変に気付いた、二人だった…。

　オイ、行くぞ！もっと面白いモノが見れるかもだ🎶急ぎ瞳の後を追う二人…

　瞳はタオルと替えの下着の入った、紙袋を手にプール地下の更衣室に「あらっ、女子更衣室は鍵が掛かってる💧」男子用を覗き、仕方無く男子更衣室に入る事にした…。

　男子と女子に大した違いは、無いのだが…
強いて言えば、個室シャワー🚿のドアが女子と違い縦に短くナイロンカーテンも無い上半身を隠す必要が無いから…。

　瞳はセミロングの髪をピンでアップに纏め、衣服を棚の籠に脱ぎシャワー🚿室に入り…
　兎に角、火照った身体を冷やそうと水を浴びるシャー💦と勢い良く流れ出るシャワー🚿音が響く中…

　男子生徒二人がそっ〜と、シャワールームを覗き込む…
ᗩ(ウォ〜スゲー🎶瞳先生のデカ乳だ😍)
ᗷ(綺麗なオッパイだぁ〜下も、見たいなぁ〜🎵)

　突然、照明がチラつき一瞬真っ暗に瞳が小さく叫ぶキャッ！？明かりが戻ると…瞳の様子が可怪しい？
「嗚呼〜嫌々…あゝうぅ〜💦」

　気付けば赤い手形が消え、視えない何かに両乳房を揉まれ乳首を吸われ身体をドア側に反転させる瞳…あうぅ💦
　その様子を覗き見る、男子生徒二人…えっ！？