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狂った果肉
第96章 輪姦クラブ♧外伝 霊姦クラブ♧
男子生徒二人は、目を見開き歓んだが可怪しい…?
瞳の大きな乳房がまるで透明人間に襲われて居るかの様に、揺れ形を変えていく(如何なってんだ!?)
乳首迄、伸縮し動いてる?視えない誰かに吸われてる様にしかも両乳首が…思わず声が出そうに成る二人…。
瞳「あゝ嗚呼〜嫌々、何なのいったい?」タオルを掛けたドアが独りでに開き、瞳の全裸姿が露わに…
身を潜める男子生徒二人(解らないけど、エロい…😍)
身を捩り抵抗する瞳だが、思う様に身体が動か無い…
得体の知れないソレは、人に近い感触を感じるも違って居た!両乳房を揉む手は二本、吸い舐める舌👅も二枚?
そして今、片膝を広げ持ち上げる手が一本…
瞳(私は、何に襲われて居るの?昨日迄は寄り人に近いと感じて居たが得体が知れない😱💧)
「あゝうぅ…残った片脚にも、手が?」両膝を抱え広げられ、身体が宙に浮く手が四本?いや、腰とお尻にも?
手が六本に舌👅が二枚の化け者に犯されてしまう💦
揉まれ吸い舐められる両乳房は、粘液でヌルヌルに脳が痺れ敏感に反応する身体…
「あゝ嗚呼〜んっ、感じてしまうぅ🎶」
覗き見して居た男子生徒二人…
ᗩ(瞳先生のおまんこに尻穴迄、丸見えだ👀🎵凄くエロくて頭が呆っとするよ💓)
ᗷ(お、俺もだ可怪しく思うのに…如何でも良く成って来た!瞳先生のオッパイとおまんこに吸い着きたい😍)
瞳の大きく開かれた局部に、腰と尻を掴んで居た手が伸びパックリとおまんこを拡げ触手が群がる…
「あゝ嗚呼〜あぁんっ…はぁ嗚呼〜んっ🎶」
勃起したクリトリスに着けられたピアスのアクセサリーが揺れ、蜜が溢れ出る…。
男子生徒二人(嗚呼〜無毛のツルツルおまんこに、スケベなアクセにエロ汁が溢れて、もぅ〜我慢の限界だよ😍)
二人は目も虚ろにフラフラと、瞳の広げられた股間の前に制服を脱ぎ捨て歩み寄る…
瞳「あゝ嗚呼〜んっ、ハッ!どうして貴方達が此処に?嗚呼…駄目よ見ないで服を着なさいぃ…💦」
彼等は瞳の云う事など聞こえて無いかの様に、瞳の開かれた股間に舌👅を出し這い寄って来る…。
瞳「嗚呼〜駄目!近付か無いで…💦」
触手の粘液と愛液に塗れた、おまんこに彼等の舌👅が触れる…「嗚呼〜嫌々…あうぅ〜駄目…ヤメなさいぃ〜💦」
👅ペロッ…プチュ〜チュチュ…ブチュ〜🎶嗚呼〜あうぅ〜やめてぇ…先生なのよ嗚呼〜🎵