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狂った果肉
第96章 輪姦クラブ♧外伝 霊姦クラブ♧
死屍喰い霊に変貌した、豊島教頭…
(クックックッ…同調した者なら多少操れるのか、だが生者に取り憑くのがこれ程に消耗するとは効率が悪い…💧)
抱えた瞳の股を更に広げ、触手を引っ込める…
瞳のおまんこを貪り舐める、二人を見詰める豊島…
(流石に若いチェリーだ、ギンギンだねぇ〜🎵その漲る力が羨ましいな…待てよ触手を彼等に触れさせる)とニヤリと嗤った…。
豊島(ほぅ〜精力を奪う事が出来るのか!深夜に浮遊霊を喰い漁る寄りも危険は無いか…瞳の身体を餌に幾らでも釣れるクックックッ〜🎵)
豊島はゆっくりと瞳の身体を放し、彼等に委ねる…
男子生徒二人は瞳を抱え、背凭れの無いベンチシートに運びおまんこにアナルを舐め乳房に吸い着く…。
彼等二人は、その度に暴発させるが寸前でその精力を豊島に吸い上げられ気だけが逝き繰り返す…
瞳「あゝ嗚呼んっ、もぅ〜やめて四時限目が始まってるぅ…授業に戻りなさいぃ〜あゝうぅ💦」
豊島(未だ抗うか、その小煩い口💋を我の物で塞いでやる😜)👅うぐっはぁう…あぎゅ〜
豊島のペニスで口一杯に塞がれる瞳…その間に、二人の物が前後の穴を貫く「あゝうぅ〜ダメッ〜!!」
瞳の口中を生臭い精気が喉奥へと流れ込む…
同時に男子生徒二人が正気を取り戻し…
ᗷ[違う…こんな積もりじゃなかったんだ、瞳先生💦]
ᗩ[いや、瞳先生がエロい身体で僕達を誘惑した!]
ᗷ[オイ、何言ってるんだ?]
ᗩ[お前こそ、何だよ!]
瞳「良いから二人共全部忘れなさい何も無かった、良いわね忘れるのよ誰にも話さないと約束して!」
二人は、頷き衣服を持ち更衣室を出て行った…
瞳は涙を流し泣いた何て事を💦身体を見ると再び赤い手痣が浮き上がって居た…。
瞳は頭が混乱しそうに成りながらも、シャワー🚿を浴び身支度を済ませアノ男の事は無視すると決め!昼休み間近の屋上に向かった…。
その後屋上で、美鈴から衝撃的な事実を聞かされ驚いたが納得した豊島教頭に取り憑かれてる何て!
そして美鈴も、水谷監督に取り憑かれている事を聞かされた…だが陽のあたる場所でなら話しをしても彼等には分から無いらしい睡眠状態との事だった…。
対処としては、美月先生を頼る他無いとの事だったがその美月は宝生校長と教育委員会に出向いて居た…