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狂った果肉
第97章 輪姦霊姦 四面楚歌 ㈠
瞳「解った兎に角、正体が知れただけでも良かったと思う事にする…後は美月先生に相談する!」
美鈴「ご免なさい、私がどうにかしてあげたいんだけど…自分の事も儘ならなくて💧」
瞳「大丈夫なの?」
美鈴「嗚呼〜少し時間が掛るってだけ、大丈夫よ私は!」
瞳「美羽ちゃんは休んでるのは分かるけど、凛ちゃんは如何したのかしら?美伽さんの姿も見えないけど…」
美鈴「凛は分から無いけど、美伽は深雪さんと会うからと早退したみたい…兎に角昼間は暗がりを避ければ大丈夫だから!」
「夜も気をしっかり彼等の殆どは幻惑だから強く見せてるだけ、必要以上に恐る事無いから美月先生が来る迄の辛抱よ!」解った頑張ってみる…💧
美鈴は言いながら、自分にも言い聞かせて居た…
幸いにも水谷のスライムは、学園では豊島教頭の死屍喰い霊を恐れ完全に気配を殺して居た…。
美鈴「美月先生には、私からも連絡して置くから!」
そう言って二人は屋上を離れ美鈴は教室に戻り、瞳は職員室に戻ると[瞳先生、ご家族は大丈夫でしたか?]
授業を代わってくれた先生「あっ…はい、ご迷惑お掛けしました念の為の検査入院だった様で大丈夫でした!」
担任教師[それは良かった🎵では、コイツ等の居残り補習お願い出来ますか?]
オイ!瞳先生の小テストを受けるんだぞ、授業を抜け出した罰だ反省しろよ💢
先程迄覗き見して居た二人の男子生徒、手嶋と鈴木…
瞳「うぅ…はい、分かりました💧」
手嶋[瞳先生、色々と教えて下さいねニャ🎵]
鈴木[オイ!、小テスト受けるだけだぞ手嶋…💧]
瞳「じゃ〜放課後に、教室で…💦」
瞳(嗚呼〜最悪だ、鈴木君は兎も角手嶋君のアノ雌を見る様な目付き何とかしないと…💧)
確して夕暮れの教室へと、足取りも重く向かう瞳…
ガラガラッ…教室のドアを開く[待ってたよ、瞳先生🎵]手嶋が手招きする…。
瞳は毅然とし、二人に小テストのプリントを渡すと…お尻を撫でる手嶋「何の積もり、勘違いしないで!」
手嶋の手首を掴み振り払うも、スカートの中に堂々と手を差入れスマホ📱の画面を瞳に見せる手嶋😝
瞳「うっ…💧」画面に写し出されて居たのは、シャワー室で大きく股を開く瞳の画像…
手嶋[大人しく言う事を訊く気に成ったかな?瞳先生🎶]