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狂った果肉
第98章 輪姦霊姦 四面楚歌㈡

 中年男[如何ですか、この娘は源さん?😁]
源[このルックスに身体、そうそう居るモノじゃ無いしましてやこの年齢で此処迄の淫乱は貴重だろうね🎶]

「うぅ〜!そんな淫乱だ何てち、違うぅ…💧」
源[こっち見て言ってご覧〜🎵]
 顎を引き、オジさん二人を見る…あうぅ〜んっ🎶

 二人の赤い舌👅が張出した左右の乳房を舐め這い、乳首を舌👅で転がしチュチュと強く吸い甘噛みする…
 その様子を見てしまうと…
(あゝ〜もっと強く吸って噛んでぇ…欲しいぃ〜💕)
無意識に乳房を二人の舌👅に押付けてしまう美鈴…

 その心情を見透かした、二人は美鈴の脚に割込ませた膝をグイッと開き美鈴の脚が宙に浮く…あうぅ?
 美鈴の両膝は、完全に二人の膝に乗り大きく股間を開き上半身を二人に委ねる様に凭れ掛る…嗚呼〜んっ🎵

 大きく開いた股間からポタッポタッと雫💧が床に落ち、二人がニヤリと嗤い…
[まさか、此処までとはなぁ〜思った以上の変態美少女か😝]二人の指先がアナルを拡げ、濡れるおまんこを軽く撫で触れる…あゝ嗚呼〜あんっあぁ〜🎶

 美鈴は二人の頭の間に顔を埋め、声を押し殺し身体を委ね…快楽に腰を揺らす「あゝ嗚呼んっ、はぁ嗚呼〜🎶」
 源[尻肉は未だ固いがアナルは、柔らかく良く絞まる水谷に何度もアナルを犯され調教去れたか?]

 あゝ嗚呼〜は、はいぃ…左右から指先でアナルを拡げ菊門をゆっくり撫で掻き回す二人…
 次第に二人に誘導去れる美鈴、あんっはぁうぅ〜🎶

[気持ち良いかい美鈴…]あうぅ〜気持ち良いれすぅ〜お尻の穴グリグリ去れて気持ち良いれすぅ〜💕
 オッパイも強く揉まれ、乳首噛まれると…ジンジンしてぇ堪らなくなりゅうぅ〜はぁうぅ〜🎶

 源[おまんこは如何して欲しいんだ、美鈴?]
アナルと違い軽く上下に触れる程度しかしない、おまんこはビショ濡れに蜜を溢れさせて居た…。

 美鈴「アナルみたいに、グジュグジュの美鈴のおまんこを掻き廻して欲しいぃ〜れすぅ…(///o///) ♡」

 美鈴の瞳は虚ろに呂律も妖しく、まるで酔ってるかの様に…実際にオジさん二人の巧みさと水谷スライムの粘液で美鈴の果肉は蜜を溢れさせ肉汁を滴らせて居た…。

 バスは市街地を抜け郊外を周り、満杯だった車内も何時しか数人だけに気が付けば女性は美鈴一人に…
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