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狂った果肉
第99章 輪姦霊姦 四面楚歌㈢

 何事かと足を止め、覗き見る人が増える中…
倒した背凭れの後ろで、手嶋のチンポを咥え…バイブがクネル局部を晒される瞳…あうぅ〜うっジュポッ💦

 手嶋[ほら、皆が先生のエロまんこを観てるよ🎶一杯まんこ汁出してグチュグチュとエッチな音だして今アナルにも挿れてくれるってさ🎵嬉しいだろう瞳先生〜😍]

 あゝ嗚呼うぅ〜ジュルジュル…ジュポッ、ジュポッ…先生は本当にチンポが好きなんだねぇ〜此れかは、学園でも毎日舐めさせて飲ませてあげるからね瞳先生〜😍🎶

「あゝ嗚呼うぅ…ジュポッジュップ…はぁ嗚呼〜🎶」
二本のバイブが抉る様にグリグリと大きな弧を描き、スライドする勿論、操ってるのは豊島の霊…
 グチュグチャグジュ〜💦ズズッボ、ズブズブッ…グリグリ…はぁ嗚呼〜逝くっうぅ〜ピシュピシュ💦

 小さな飛沫が舞散るも、バイブは止まらない…そして、手嶋の精液が口一杯に弾ける…あうっうぅ💦
 周囲に覗かれる中、二度三度と腰を跳ね汐を散らし…車が走り出し[先生〜気持ち良かったよ😍🎶]

 自己満足する手嶋、止まらないバイブ疾走する車の中で今度は運転中の男の物を咥え舐め…
 バイブが蠢くお尻を車窓に、晒しマンションに向った…。

 男[ここか良い所じゃんか🎵]駐車場に停め、車を降り衣服を形ばかりに整える瞳…
「離して、近所に見られたら問題に成るし防犯カメラが在るのよ不味いのは貴方達も同じ筈よ…」

 男[見えなければ、問題無いだろう🎵]手嶋と二人、瞳を挟みスカートの中に手を差入れ尻を揉む…うぅ💧
 スカートの中には、未だ二本のバイブがしっかりと入った間々だった三人はマンションのロビーへと向かう…

 ロビーでは、すれ違う住人に軽く会釈しエレベータに足早に乗り込む瞳大きく息を吐き…
 エレベーター内部のカメラを気にする、背後ではスカートの裾を捲り上げバイブを揺らす二人…あゝ嗚呼んっ🎶

 眉尻を下げ、耐え忍ぶ瞳の前には小学生低学年の男の子が[お姉ちゃん大丈夫、何処か痛いの?…]
 瞳「だ…大丈夫よ、何でも無いから優しいのね僕は🎶」

 背後では二人が尻肉を掴み広げ、アナルに挿入されたバイブを寄り深く押込みスライドさせ大きく掻き回す…うっ💧
 そして、前では豊島の舌👅らしき物がクリトリスを剥き舐めバイブで膀胱を刺激する…

 瞳は急激な尿意にも耐えて居た…うぅ出ちゃぅグジュ💧
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