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第99章 輪姦霊姦 四面楚歌㈢

　エレベーターが止まり[じゃ〜お姉ちゃんまたね🎵]
瞳は笑顔で手👋を振り扉が閉まると、あうっうぅ…シャ〜💦太腿を尿が濡らし流れ腰を前後に揺らし震えた…｡

　男[良かったなぁ〜子供の前で、お漏らししなくて🤪]
瞳は男と笑う手嶋を睨みつけ(¬_¬ )漸く部屋の前に…
　男[腹減ったな…晩飯作ってくれよ、勿論裸エプロンでな男のロマンだからな😍]

　何が男のロマンよ、フザケるなと思いつつ鍵を取出しドアに差すと…(鍵が開いてる、まさか真美が戻ってるの！？不味い真美迄巻込んでしまうぅ💦)

　男[何してんだ、さっさと入れ！]扉を開け、勝手に入り込む…待って！瞳が後を追うと…
　振り返り瞳を丸裸に、衣服を剥ぎ取りリビングに…
男[随分とシックな部屋だなぁ〜まるで男の部屋だ！]

　黒革のソファーセットに強化ガラスのテーブル、カーテンレースも黒、カーテンはワインカラー

　三人の背後から「当たり前だ、俺の部屋だからな！」誰だお前は、コイツの男なのか？
　瞳「仁…帰って来てたのね💦」泪を溢れさせ…
「こんな格好で、ご免なさい仁💧」

仁「瞳が謝る必要は無いよぉ〜🎵なぁ〜チンピラと同じ学園の生徒か、全く知らんが？」
　男[まさか、生徒と同棲中とは呆れたヤリマン女だな丁度良い男の前で小便吹くまで犯して…]
　言いかけた時、バシッ、バシッ！男と手嶋の顔面に衝撃音が鳴り、遅れて激痛と鼻血🩸が垂れ落ちた…なっ？

　仁は軽く手首を二回振ったが、彼等には視えてなかった…男の鼻は潰れ、手嶋の鼻歪み二人して折れて居た…。

　仁は二人の上着の裾を引っ張り、鼻血を受け…
「俺の部屋をお前等の汚い血で、汚すなよ💢瞳さんは、次いでにシャワー🚿を浴びると良い俺は二人に話を訊く！」
　瞳「仁…二人のスマホ📱を調べて見て！」解った…

　瞳が浴室に向かうと…
「二人共、スマホ📱を出し座れ！」男が躊躇すると…バキッ！男の顔が歪み、前歯がパラパラと飛び散った…。
　男は口を手で押え、仁はテーブルに置かれたコンビニ袋の中身を出し男に手渡し「その中に吐けよ！」

　男は袋に血を吐き出した…
「知ってる事は、全部話して貰う理解出来たか二人共！」二人は頷きソファーに腰掛ける…。
　仁はテーブル上に置いた缶ビールを一気に流し込み…
「座れとは、言ったがソファーで寛げとは云って無い💢」ガツッーン！！