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狂った果肉
第99章 輪姦霊姦 四面楚歌㈢
分厚い強化ガラスに代紋が刻まれたテーブルを足蹴りし、二人の膝にぶつけ押す…うっうぅ済みません💦
二人は慌てテーブルを持ち直そうとするが、重くて動かない…
仁「良いから触るな、床に傷が付く…」テーブルを持ち、普通に元の位置に戻すと床に正座する二人…。
スマホ📱を仁に渡し経緯を話す…
仁は缶ビールを二人に薦めるが飲む筈も無く二本目を仁が飲干し、キッチンに行き「話しを続けろよ!」
男は真中と名乗り話しを続けた、震えながら洗いざらい知ってる事を高校生の手嶋は気付かなかったが…
真中はガラステーブルの代紋に、見覚えが有った!
(山王会の幹部組織風組の代紋、只の強化ガラスでは無く防弾ガラス…)だからこそ、全てを話した。
輪姦クラブ♣の会員で在り、痴漢サイトはその情報窓口で月に一度在る場所で女達の品定めが有る事…
条件は調教済みの三十代半ば迄の女、選ばれた提供者は多額の金と優遇を保証去れる…
誰が主催者で、目的や選ばれた女性が如何なったかは不明…だと言う事だった…「良いだろう、話は分かった!」
空き缶をテーブル上に置き、一応手嶋の話も訊き終えた頃…瞳が浴室から出て来た。
仁は瞳を呼ぶ「待って、バスタオル姿なの直ぐに着替えるから🎵」いや、バスタオル姿で良いんだ…
何か含みの有る言い方に、引っ掛かるもバスタオル姿に髪も未だ湿った状態で仁の前に立つ瞳…。
瞳は真中と手嶋を無視する様に避け、仁を見詰める…
仁は徐ろに立ち、瞳の髪をタオルで撫で拭きながら真中と手嶋に向け瞳の耳元で(俺の事を信じるか?)
瞳「勿論だけど、私の身体は他の男の手垢塗れに…💦」
仁は瞳のバスタオルを取り「手垢何て、何も無い…何処から如何見ても良い女に間違い無い!」仁…
真中と手嶋の前に、瞳の全裸を晒し…
「お前達もそう思うだろう、其処にそのスマホ📱の画像ネタを手に瞳を脅し犯した訳だ!」
見ての通りの良い女だ、お前達はこの可愛い口👄に自身の物を咥えさせ、臭い汁を飲ませ気持ち良かったろう?
瞳の唇に背後からディープキスを交わし、何度もこの口に出したろう瞳は悦んでお前達のチンポを咥え舐め飲んだか?
正直に云って構わん、それも瞳だ!感じ易く性癖に弱い瞳は悦んで全てを呑み込んだろう、なぁ〜瞳?
瞳「仁…ヤッパリ、こんな私の事怒ってるの…💧」