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狂った果肉
第100章 輪姦霊姦 四面楚歌 ㈣
運転手の男は、美鈴を盾に[千切れた衣服とそのパンティーも、全部脱ぐんだ🎵]
美月「ハイハイ、脱いだら美鈴を解放してくれる?」
男[そんな訳無いだろう〜その危ないヒールを脱ぎ、後ろ手にテーブル上の手錠を掛け俺に見せるんだ!]
[早くしないと、この女の目が片方無くなるよ🎶]
美月「分かったから、少し位待ってよ〜こんな可愛く小さな私に手錠迄必要無いと思うけどね…💧」
男[駄目だ、俺の小指と足の親指迄折って置いて油断できんからなぁ〜さぁ〜早く!]
そう言って、美鈴の眼にボールペンの先端を近付け怯える美鈴の乳房を揉みし抱き乳首を摘み上げる…
美月は溜息を吐き、パンティーを脱ぎ男に投げつけ手錠を手に掛け後ろ向きに見せ「此れで良いかしら…💧」
男[良いだろう〜テーブル上で、股を広げ見せるんだ😁]
美鈴「うっうぅ…美月先生巻込んで、ご免なさい💦」
美月「何言ってるの、美鈴が謝る必要無いのよ!」美月は毅然と足先迄伸ばし、左右に股を開いて見せた…。
卓袱台寄りも大きい程度の上で、綺麗に両脚を伸ばし…
「ご満足でちゅか、変態オジさん❣」
馬鹿にした様に、幼女を真似る美月だが…
男の股間が大きく膨らみ、反り返る…
美月(うっ、変態には逆効果だったかなぁ…💧)
男[良いぃ〜ヤッパリロリは、ツルツルおまんこに限る😍]
男はロープを取り、腰を上げ広げた両脚を後方に開いた間々テーブルの脚にロープで縛り…
マンぐり返しに左右に脚を開いた状態に、固定する…
美月はその間、美鈴に逃げろと瞳で訴えるが美鈴はスッカリ男に怯え動けずに居た…うぅ💦
其れ許かりか、水谷スライム変化したボディスーツが蠢く怯えた美鈴を刺激し怯えを快楽で埋める為に…
弱った心は逃れる為に別の事に置換え、気を紛らわせる心理を利用し心身共に快楽の虜にしようと…。
怯えと緊張で固くなった身体を解し、粘液塗れに剥き出されたクリトリスを再び強制的に勃起させ乳首を縛り快楽に没頭させる…あうぅ…あぁんっ…🎶
男[二人共、良い名前だ今日から二人は姉妹🎵姉の美鈴と妹の美月だ!さぁ〜美月の上に身体を重ねろ美鈴😍]
美鈴はフラフラとテーブルに上がると…
男[先ずは股を広げ、おまんこをピッタリと重ね拡げ美鈴のまんこ汁で美月のおまんこを濡らすんだ🎶]