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狂った果肉
第101章 輪姦クラブ♣エロの余波

 男は警官達に囲まれ、連行去れ意識を取り戻し暴れ出すと…美月と仁そして車から降りた美鈴に向って!
[良い子にして待ってろよ、俺は直ぐに戻るからな💢]
 喚き散らし、連行去れて行く…。

 怯える美鈴を気遣い、仁は男の前に立ち…
「良く吠えるじゃ〜ないか、未だそんな元気が有るんだな!」警官には、全く見えなかったが…
 男は泡を吹き、喉を抑え白目を剥く…

 仁は美鈴の元に歩き「心配は無い、俺が美鈴を守るから🎵」仁、有難う…🎶

 榊警部「成る程…目にもとまらぬ貫手だねぇ〜🎶彼にも是非、話を伺いたいねぇ…」
 深雪「榊警部には見えたの?貴方、官僚でしょう!?」榊、現場が好きな物でね深雪警視先輩殿!

 忽ち現場は、捜査員と検屍官や鑑識で騒がしく成る中深雪が仁を呼ぶ…瞳に美鈴を任せバスの中に向う。

 榊警部「悪いね騒がしくて、此処なら話せると思ってね!君だろうアノ男を取り抑えたのは?一緒に話を聞いてくれ…」
 男の身元だが荒俣 恒星37歳独身、運転手も兼ねてるが!このバス会社の代表取締役だ…。

 美月「えっ…!?とても、そんな風に思え無い💧」
榊警部「まぁ〜ね、父親が荒俣 一星…現在の知事だから…」
 仁「成る程、単純な強姦連続殺人じゃ〜済まない訳か…」
榊警部「御察しの通りだ、流石に揉み消しは無理だが…厄介な事に成りそうだから注意して欲しい…」
 仁「話は解ったが榊警部、貴方はどの立場でソレを俺達に話てるんだ?」

 榊警部「勿論、一警察官としてだよ!但し此処からの話は他言無用に願いたい…」

 仁達がバスの中で話てる間、車庫の外では…
帰った筈の半田課長が美鈴の元に、証拠確認の為と美鈴を連れ出し離れたバンの中に乗せて居た…
 瞳「ちょっと、勝手な事しないで下さい!」

 半田課長[話を訊くだけだ、関係ない者は黙っていろ!オイこの女性が邪魔しないように監視してろ💢]ハッ!
 瞳「そんな、横暴な…💧」

 バンの後部スライドドアをバタンッと閉める半田課長…
[では、こう成る前の経緯から話して貰えるかな美鈴チャン🎵]そ、それは…仕方無く話す美鈴…💧

 半田[成る程、君はこう成る前から痴漢に遭いレイプ去れて居た訳だ!男とは合意の上だったと🎶]
 美鈴「そんな訳無いです!無理矢理に…💧」
半田[見た所衣服も綺麗な間々だし、痴漢を誘ったのも君からじゃ無いのかな?🤪]
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