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狂った果肉
第101章 輪姦クラブ♣エロの余波
美鈴「そんな…酷いです💦」
半田[此れも、職務上だから証拠として見せて貰うよ🎵]制服のブラウスのボタンを外して行く…うぅ💧
半田[発育が良いのかな、大きなオッパイだ🎶何時も下着は付けて無いのかな?揉まれ舐められ吸われたかい?例えばこんな風に去れ乳首は勃ってたかな?🤪]
美鈴「あうっうぅ…下着はチャンと付けてました💦」
本当かなぁ〜ノーブラ、ノーパンで男を誘ってるんじゃ〜ないのか何時もこんな風に乳首を勃てて…🤪
美鈴の両乳房を掴み、揉み舐める👅…あうぅ💧
「違うぅ〜そんな事してません、嗚呼〜んっ💦」
固く尖った乳首を吸われ、声を漏らす美鈴…
半田は美鈴の背後に周り、美鈴の両手を背凭れ上部を掴まらせて[さぁ〜お尻を突き出すんだ、下も確認しないとね🤪]
嫌がる美鈴のスカートを捲り上げ、尻を掴み広げる…
美鈴「うぅ〜嫌々やめてぇ…💦」開いたアナルから、男の精液が溢れ出る…
半田[凄い量だなぁ〜🎵]薄いゴム手袋を付けて…
[貴重な証拠だ、股を広げ動くんじゃ〜無い🤪]指先をアナルに捩じ込み、紙コップで精液を受止め掻き出す…
美鈴「あゝ嗚呼〜嫌々…グチョグチャ💦あうぅ〜🎵」
半田[おぉ〜🎵出て来る出て来るドロドロと、いったい何発このアナルに挿れたんだ?]うぅ〜💧
半田[如何した〜!?アナルを弄られて、感じてるのか🤪]ヌポッヌルヌル…あうぅ〜💦
半田は二本の指先を深く、美鈴のアナルに挿入し腰を掴み激しくスライドさせてゆく…
「あっいゃ〜あゝ嗚呼〜んっ、逝くっグジュグジュ💦」おまんこから蜜汁を溢れさせ、尻を跳ねる…
半田[クックックッ…もぅ〜アナルで逝ったのか、その可愛い唇💋で何本のチンポを咥えたんだ🎶]
半田がズボンのチャックを下げてゆく…
[さぁ〜おねだりしてみろ、悦んで咥えてたんだろう🤪]
座席に大股開きに腰を下ろし、美鈴の顔を股ぐらに抑え付けて…うぅ〜💦[さぁ〜その大きなオッパイに挟んで、おねだりするんだ❣]
弱りきった美鈴に、追討ちを賭ける半田捜査一課長…
美鈴は涙を流しながらも、両乳房に半田の物を挟み込み谷間に埋まる亀頭を見詰め…
「お、おチンポ汁舐めさせて、下さい…💦」
美鈴(嗚呼…言ってしまった水谷の霊も、居ないのに…私💧)半田、じっくり味わえよ🎶
唇💋を開き舌👅を伸ばす美鈴…ペロビチュ💦