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狂った果肉
第101章 輪姦クラブ♣エロの余波
美鈴の舌先👅が尿道に触れ、舌先が痺れ刺激去れ…頭の中が真っ白に為る美鈴…
尿の臭いが鼻をつき、雁首に舌👅を這わせペロペロッと舐め口に含み涎を垂らし亀頭を舌👅で包む…
👅ジュルジュル…嗚呼〜おチンポ美味しいぃ💓
美鈴 嗚呼〜おチンポに夢中に成ってしまうぅ…
水谷の霊も、アノ男の恐怖も無いのにぃ…
況してや仁が近くに居るのに私…
👅ジュルジュル、ペロペロッ…チュチュ〜💓
嗚呼んっ〜止まらない、止められ無い…おまんこがおチンポ欲しがるの嗚呼〜あゝ嗚呼んっ〜💕
半田(このお嬢チャン、仕上がってるじゃないか😍🎶)
両手で乳房を掴み揉み、両乳首を指先で転がす…
あゝ嗚呼〜ジュルジュル…ジュポッジュポッ💦目を瞑り、夢中で咥え舐め尻を揺らす美鈴…。
半田[良い娘だ、実に良いよ〜🎶おまんこを自身の指で慰めるんだ我慢出来無いんだろう🤪]
美鈴の両乳房を掴み揉み上げ、覗く半田…
美鈴は亀頭を含み咥え、股を広げ片手でおまんこを拡げ見せ片方の指先でクリトリスとおまんこを撫で廻す…
グチョグチャ💦グニュグジュ💦…あゝ嗚呼〜ジュポッジュポッ…あゝ嗚呼〜おまんこ気持ち良いぃ〜💕
あゝ嗚呼〜うぅ〜逝きそうぅ…💦
半田[未だだぞ🎵俺の上に股がり、自分で挿れるんだ🤪]
美鈴は左右に股を開き、半田の膝の上に…
美鈴(嗚呼〜ダメダメッよぉ…こんな事、仁を裏切るなんて無理出来無い…自ら進んで私、何してるの!?)
美鈴「あゝ嗚呼〜駄目、嫌々…出来無い❣イャ〜💦」
既に大きく広げた局部に、亀頭が当たって居た…
うぅ…嫌々…腰を降ろしてしまえば、入ってしまう💦
半田[何を今更、さぁ〜ブチ込んでヤル😜💗]
あうぅ〜💦必死に抵抗する美鈴、突き上げて来る半田…
突然、半田が[熱っ!?何だ…先端が焼ける?]
美鈴を放し、飛び上がるがと赤く少し腫れた半田の物が項垂れてゆく…外では瞳が騒いで居た!
半田[チクショ〜!、今度又ゆっくりとな美鈴チャン🎵]急ぎ、己の分身をズボンの中にしまうと…
瞳が車のドアを開いた「大丈夫、美鈴!?」
半田[大丈夫に、決まってるだろう!もぅ…戻って良いぞ]言い捨てて、車を出て行く…。
美鈴「有難う、瞳先生…大丈夫だから💧」
(ピニ助けてくれたのね、有難うね💓)美鈴の傍らで、プニプニと揺れるピニが居た…。