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狂った果肉
第101章 輪姦クラブ♣エロの余波

 一方で美鈴が直ぐ近くで、大変な目に遭って居た事も知らずに榊警部の話を聞いて居た仁達…。
 榊警部の話では、行方不明者の単独捜査をして居たとの事だった…。
 そこで不明者の共通点を洗出し中に、この事件が発覚したと!これ迄判って居た事を話てくれた…。

 一、不明者五名がこの路線バスを利用して居た。
 ニ、五人供に度々、痴漢に遭って居た。
 三、痴漢は、ある日を境に複数人に増えたと。
四、その理由を調べると、この痴漢サイトを見付け今回の五人の被害者の顔写真や痴漢画像が投稿去れて居た。

 榊警部「このサイト、一般人を含めると可成り大きくグループ化去れてるらしい…恒星もこの会員か利用して居た事は、間違い無いだろうな!」

 深雪は、仁を見詰めた「仁!…」
仁「そうだな、最悪は父親で有る県知事が黒幕の場合か…」
 榊「知ってる知事の人柄とは、合致しないんだが…?」
ソレと問題なのは、他の女性達の顔写真や画像迄一般に拡散去れてる事だ同様の被害が増えない共言いきれ無い!

 仁「確かになぁ〜先ずは、公に成りマスコミが騒ぐ前に県知事本人に確かめるのが早いか…」
 榊(成る程、深雪署長の躍進はこの少年絡みか…)その事なら、私が何とか知事と会える段取りをする!

 深雪「じゃ〜決まり次第、連絡をお願いします!」
榊「連絡の際、半田課長には内密に…」
 そう言って、仁達は話を切り上げた…
 仁「思ってた以上に、厄介な事に成りそうだ…💧」

 そう呟いた仁だったが、既に被害は身近にも広まって居た…。

美鈴に声を掛け先に瞳と帰る様にと伝え、何かを言いたそうにして居た美鈴だが「俺も直ぐに戻るから!」

 美鈴「うん…分った、先に帰る…」
仁は深雪と話をした後、美月の車に乗り送って貰う事にしたのだが…?
 仁「で、先生何故に膝の上に座るの?しかも向い合せに…💧」
美月 もぅ〜先生だって色々大変だったんだからね!
 仁達が話してる間だって、捜査員が幼女扱いする割には上からジロジロと覗き込んで来るしぃ〜💢
 仁君は構ってくれないしぃ〜💦

 仁「嗚呼〜悪かったよぉ美月先生…💧」なら、二人何だから甘えても良いでしょ先生も乙女なんだからね💓
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