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狂った果肉
第101章 輪姦クラブ♣エロの余波
自称身長147cmの美月がGCupの胸を押し付け、上目使いに仔猫の様に仁を見詰める…
仁「敵わないよなぁ〜美月先生には…💧」
美月「ウフッ🎶さぁ〜オッパイ吸って、メガチンポ一杯舐めてあげるから💕」
仁 うぅ…💧乙女は、そんな事言いませんよ〜😓
美月「私は良いの、乙女でアリ仁君の先生だからね💓」仁…うぅ〜尚更、絶対駄目なヤツですよ❣
美月のマンションに寄り、シャワー🚿を浴びた仁…
美月「泊って行かないの仁君〜💓」うっ…流石に不味いし、戻ると言ったからね!
美月は満足感に満ち足りた表情で…
「そう言えば、凛ちゃんも様子が可怪しかったなぁ〜今日は早退してたしぃ…」
そうなのか、気に成る程だったなら悪いけど…
「解ってる、様子を伺って置くから…仁君未だ学園休むの?」
もぅ〜暫くは、そう成るかなぁ…今日の事も有るしね!
仁は美月に呼んで貰ったタクシーで、海岸線の別荘に戻り拗ねた美鈴の機嫌を取り…
酔ったキャスの相手迄、する事に至った…
仁「うぅ〜コレじゃ〜ヤリチンと云われても仕方無いか💦」あゝ嗚呼〜仁、後ろも前も美鈴の両穴を一杯にしてぇ〜💕
キャス良いから仁、アイツの歯型を上書きする位に強く噛んでぇ〜あゝ嗚呼〜Come On 来る来る〜うぅ来てるぅ〜💕
二人の身体を重ね交互に貫き、両隣には瞳とインリンが絡み合い二人の口💋に精液を注ぐ…
仁「くうぅ〜コレじゃ〜俺が鬼畜だしぃ…💦」
それでも、彼女達は癒され満ち足りて眠りに着く…
美鈴は半田課長の事を言いそびれ、若干後ろめたい気持ちを忘れる様に眠りに落ちた…。