この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂った果肉
第102章 輪姦クラブ♣エロの波紋Ⅰ
あれは、美羽の父親の葬儀を手伝い終えての帰り道だった…冴島 凛を逆恨みした二人の待ち伏せに遭った日…。
澤部と岩井[凛!お前のお陰で酷く怒られたよ、オマケに学校でも馬鹿に去れハブられるしな💢]
凛「何よ!自業自得でしょ、ソレに親のコネでたった一週間の謹慎処分で随分と大袈裟ねぇ〜🎵」
澤部[五月蝿い結局、俺達は何もして無いのに割が合わないんだよ黙ってヤラせろよ!]
凛「馬鹿じゃないの!何もして無いって、どの口で言ってるんだか…この恥知らず💢」
岩井[逆らうなら、後悔させてヤル兄貴が居たよなお前?]
凛「アハッハッ〜🎵居るけど私の兄貴に、貴方達が何が出来るの?嘲笑っちゃうわよ!」
澤部[じゃ〜兄貴に何か有ったら、凛お前の責任だな〜例えば事故って怪我とかなぁ〜🤪]
凛「何ですって!?冗談じゃ済まないわよ💢」このやり取りの数日後、兄の辰巳が事故に遭った…。
凛の兄辰巳は、暴走族では無く走り屋チームのリーダーをして居たが良く隣街の暴走族とも揉めていた…
そんな矢先の事故で、足を骨折し入院する事に成る…。
その病院に行く為に、凛は早退して居た…
「まさか、偶然よねぇ…お兄ぃ💧」
セントラル病院の案内カウンタ受付に急ぐ凛に、背後から声を掛けるのは澤部と岩井だった…。
[よぉ〜早かったな凛🎶兄貴なら7階だよ、心配しなくても左脚の大腿部単純骨折の全治3ヵ月だってさ!]
凛「貴方達!?」澤部、忠告はしたよな?
岩井[次は脚だけじゃ〜済まないかもね🎶]
凛「うぅ…💧よくも、うっうぅお兄ぃを…」
澤部[病室に案内してやる前に、話そうか凛🎵]そう言って、中階に在る庭園テラスに凛を連れ出す…。
凛「分ったわよ、でもヤラせたりしないから…!」
岩井[何だよそれ、全然解かって無いじゃん!]
凛「うぅ…見せるぐらいなら💧」
澤部[話になら無いな、第一もう見せてるだろうが!せめて触らせろよぉ〜イャ咥えろよな🤪]
岩井[そうだな、おまんこに中だし禁止位なら考えてやるよ!如何なんだ凛💢]
凛「うぅ…ソンなの守ると思え無い、アソコは嫌だ!」
澤部[アソコじゃ〜解らないなぁ〜ハッキリ言えば約束してやるよ、さぁ〜言えよ凛🎶🤪]