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狂った果肉
第102章 輪姦クラブ♣エロの波紋Ⅰ

 凛「この変態共、おまんこに絶対に挿れ無いなら…」
岩井[契約成立だなぁ〜勿論、秘密厳守だ、破ったら判ってるよな🎵]あうぅ…💧

 言ってる傍から、後悔する凛…
澤部と岩井は、凛を病室へと案内する7階の707号室の4人部屋[此処だ、さぁ〜御対面だな!]
 凛「えっ!?、一緒に来る積もりなの💧」

 岩井[ちゃんと約束を守るか、見届け無いとなぁ〜😜]
行くぞ!「うっ、ちょっと待って…💧」
 凛は病室の名札を確認する、兄の名ともう一人加藤の名字を確認して病室に入った…。

 この加藤は、中央署少年課係長の美羽を取調たアノ加藤だった…澤部と岩井の取調も担当し、保護処分を取消したのもこの男で有り凛の兄を事故に追いやったのも加藤係長本人だ…。

 夜の海岸線を走って居た、辰巳を後方からライトを消した車で跳ね飛ばし確認中に反対車線走行中の車と接触事故を起こし奇しくも辰巳と同じ病室の隣に入院して居た…。

 凛が病室に入り、その加藤に挨拶して兄のベットに視線を向けた「あっ、凛ちゃん早かったのね!急がなくも良かったのに🎶」そう呼び掛けて来たのは、兄の彼女一色 愛…。
 辰巳「何だ凛、来てくれたのか?悪いなそっちの二人は誰だ?」

 凛「こんにちは愛さん!何よ随分と元気そうね💢こっちの二人は先輩の澤部さんと岩井さん偶然会って…」
 澤部と岩井[どうも初めまして🎶]二人は、挨拶しながら加藤の方を見る…

 愛「まぁ〜座って下さい、私飲物買って来るからね🎶」
澤部と岩井は、お構い無くと言いながらもいつの間にか用意したお茶菓子を渡し凛を挟み椅子に腰掛けた…。

 凛は緊張気味に他愛もない話を、兄と隣の加藤に愛想笑いをしながら話をする…
 兄の辰巳は左脚を吊され、身動き出来無い状態だが笑い事故の事を話「暗くて、何も判らなかったよ🎶気が付いたら道路脇に吹き飛んでた一応轢逃げで捜査中らしいよ!」

 兄の辰巳に見えない事を良い事に、澤部と岩井は凛の膝を左右に広げ太腿を撫で掴みパンティーへと左右から指先を伸ばして居た…。
 凛は兄と隣のベット上の加藤に、悟られ無い様に終始微笑むも…時折咳払いで誤魔化すのが精一杯💧
 左右から割目を撫で、パンティーを喰い込ませ小陰唇を拡げられゆっくりと二人の指先が掻き回す…あうぅ💦
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