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狂った果肉
第102章 輪姦クラブ♣エロの波紋Ⅰ
凛(気の精か、隣の加藤がベット下を覗き見てる様に…まさか観られてる?クチュクチュ…あうっ駄目💧)
制服の胸元に乳首が浮き上がって来てしまう…
病室のドアが開き「お待たせぇ〜好きなの取ってね🎶」
愛が両手一杯に缶コーヒーやジュースを手に抱え、配り席に着くと一本が転げ落ち拾い上げる愛が一瞬固まる…💧
凛(嗚呼…愛さんに気付かれた💧)
その時、ドアが開き看護士が容態を伺いに…
[冴島さん検温しますねぇ〜🎵あらっ、術後だから熱が出てるね麻酔も切れてるから痛むかな?]
辰巳「そうですね、少しですけど…」じゃ〜痛み止め渡しますから少し寝た方が良さそうね!
愛「じゃ〜一旦私達も、外に出てるね🎶」
凛「それじゃ〜お兄ぃ…又来るから💧」
挨拶して、病室を出ると…愛「ちょっと、どういう事?」澤部と岩井を責め、人の居ない旧病棟に向った…。
取壊しの決まってる、旧病棟の空いた病室で経緯を話す凛…愛「じゃ〜貴方達が辰巳を事故に!?」
澤部[別に直接、俺達が何かした訳じゃ〜無いよ!]
岩井[証拠も無いしなぁ〜🎶]
愛「開き直る気なの、こんな事して脅すなんて💢」
二人は、凛に手錠を掛け空いたベットに繋ぎ…
[秘密厳守って、言ったよな凛!]
岩井[面倒だから、ヤッちゃうか🎶]スタンガンを凛に当てる…凛「愛さん逃げて!」
愛「馬鹿な事は、ヤメなさい!」
澤部[じゃ〜お姉さんが代わりに、脱げよ😜]
愛「えっ…貴方達、何言ってるか判ってるの!」
岩井が凛のブラウスを開き、乳首にスタンガンを押付け
澤部[判って無いのは、お姉さんの方だろう?]
愛「分ったから、凛ちゃんに酷い事はやめて…💧」
愛はカラーシャツのボタンを外し、後ろ手にスマホを操作する…[やぁ〜これは大変だねぇ〜🎵]
愛「加藤さん!?、凛を助けて💧」
加藤[勿論、ですよ愛さんを丸裸にしてね😜]何を!?
[これは、預かって置くよ🎶]愛の首筋に、スタンガンが当てられバチバチバチッその場に崩れ落ちる…。
凛「あ、愛さん!?」騒ぐなジッと観てろ😜
加藤[退屈な入院生活が、楽しく成りそうだよ😍]
澤部は凛の口👄をギャグボールで塞ぐ…うぅ〜💦
加藤は愛をベットに運び、岩井が衣服を脱がしてゆく…
[ウヒョ〜🎶オッパイも尻も大きく、何より色っぽい💕]