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狂った果肉
第103章 輪姦クラブ♣エロの波紋Ⅱ

 用意された部屋は、この待合せたホテルでは無く裏のファッションホテルの一室…
 美伽「わぁ〜部屋の半分が電車内なんだ!」
瀬戸際、まぁ〜検証するには、丁度良いかとね!
「へぇ~普段から、使ってるの?」

 馬鹿言うな、以前に一度だけだ!それ寄りも持って来た制服に着替えて来てくれるかな🎶
「でも、如何してこの制服の事を知ってるの?」
 言ったろ、ちょっと名の知れた弁護士だと知人も多いんだ!君がその制服を着て何をしたかも知ってるよ🎶

 美伽「うっ💧でもそれは関係ないでしょう?」
普段から行いは、大いに関係有るさ🎵
 美伽はヘソ出しどころか、下乳が覗くアノ制服姿に着替え姿を見せると「この情報は、教育委員会のオヤジね!」

 まぁ〜それは、言えないが覚えが有るって事だな!
ハッキリと言う君は、アノ電車にプレイしに行った他の客と同じ様にだ!この写真もその証拠に成る…

 それは、車内の吊革に手足を吊られた、美伽の姿が写った物だった「それは、痴漢に遭った証拠でしょう?」
 この点は、裁判でも検証去れるから此の場所を選んだだがね…この写真の通りに成って貰うよ!
 勿論、証拠検証の為にだよ他意は無いからね🎶

 美伽「如何だか、怪しいけどね…💧」右手に手錠を掛け吊革に、左手で左足の膝を持ちバレーダンサーの様に左脚を伸ばし高く上げるその足首に足枷の手錠を掛け吊革に…

 瀬戸際は美伽の前の座席に座り、このポーズも君の協力無しに強制的にすると成ると中々大変だよね!
「うっ、だから脅されてって言ったでしょ💧」
余程の弱味を握られた訳だ、裁判でも訊かれるよ!

 瀬戸際は下から、美伽の身体を覗き見…
(くぅ〜エロアニメの主人公の様な身体だ、最強過ぎる😍)
 ゴホンッ!それだけじゃ〜無い、その左乳首に付けたピアスも問題だよ🎶上着を捲り上げる!

 美伽「あぁんっ❣」実にけしからん乳、嫌ピアスだ!
ソレにも増して、下の毛迄脱毛して紐パンどころか紐だけじゃ〜ないか具が見えちゃうぞ!

「そ、そんなの個人の趣味の問題だし…💧」
いいや、アノ状況を加味すれば充分な挑発行為に該当する!
(うぅ〜こんなの見たら、誰でも我慢出来るか😍)
 如何だね、取調や裁判ではもっと厳しく審議去れる…合意の元と認める方が楽だろう〜🎶

 思わず乳房を揉み、美伽に訴える瀬戸際…あうぅ💧
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