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狂った果肉
第103章 輪姦クラブ♣エロの波紋Ⅱ

 スベスベの白い肌に、指先を跳ね返す程の弾力と未だピンク色の乳輪と膨らんで来る乳首…
 似つかわしく無いピアスの鐘が揺れリンリンと音を鳴らす、見惚れてしまう瀬戸際…。

 背後から両乳房を掴み揉み、もぅ〜こんなに乳首を固くして取調や裁判に耐えられるのかね?
「あぁんっ、ちょっと感じ易いから仕方無いでしょ…」

 ちょっと…ねぇ〜🎶両指を喰い込ませ、下から持ち上げる様に乳房を掴み揉む「あぁんっ…あんっ❣」
 薄くピンク色の唇を開き、吐息を漏らす美伽…

 瀬戸際(くぅ〜まるで淫乱な天使だ💓)これじゃ〜彼氏も、大変だなぁ〜裁判ではショック受けるよ🎶
「うっうぅ…大きな、お世話よ!でも仁が知ればちゃんと報復はしてくれるから良いもん❣」

 報復?彼氏は何者なんだい…
「あぁんっ…私寄りも年下の高校生よ💓彼氏って訳じゃ無いけど…ライバルが多いし生意気だけど😍」
 ホゥ〜高校生ねぇ〜🎵瀬戸際は、笑いながら片手を剥き出しの美伽の尻に手を廻す…

「あぁんっ…言って置くけど、皆最初は嗤うけど最後まで笑ってた大人は誰も居ないから青い顔に成るけどね!」
 そうかい、桃尻を撫で溝に沿って指先を這わせ肛門を通り割目を拡げると美伽の桃尻🍑が揺れる…。

 瀬戸際(本当に感じ易いんだなぁ〜面白い程、指先の動きに反応する😍)
 割目を開閉するとクチャクチャ🎶と音色を発てる美伽…

 君みたいな娘だと、多くの輩が近寄って来るだろうね🎶
美伽「あゝ嗚呼〜んっ、全く感じ易いからって勘違いした淫獣共ばかり…あぁんっ🎶」
 そりゃ〜彼も大変だろうねぇ〜🎵
「全然、流石にこの間のチンピラには怒ってくれたけど…普段は私をビッチ扱いするんだもん❣」

 瀬戸際は、座席に戻り美伽の腰を抱き寄せ股間を覗き込み顔を埋める様に近付けると…で、そのチンピラは?
「あゝ嗚呼〜仁に利腕を骨が粉々に成る迄、潰されてチンコは穴だらけに最後は組長の前で左腕を斬り落と去れたって!」

 瀬戸際は舌👅を伸ばし掛け、止める…
まさか、嘘だろう〜何処のチンピラだって?

「えっと〜右堂会傘下羽間組幹部のぉ〜名前は忘れた!」
山王会の右堂会傘下だと、そんな馬鹿な…💧
「真さんが言ってたもん、私達の慰謝料含め倍額の四億払わせたってね…右堂会は八億だってね❣」

 固まる瀬戸際、えっ…😱💦?
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