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狂った果肉
第104章 輪姦クラブ♣恥辱の波
アレから数日後…謹慎処分の解けた、澤部と岩井は帰宅途中のカラオケ店に居た…。
二人の間には、乳房を晒し左右の太腿を抱え広げられた凛が居た…左右の乳房を吸い舐める二人
「あゝ嗚呼〜んっ、ペロ、チュチュ〜あんっ良いぃ〜🎶」連日の行為に日に日に感度を増す凛…
澤部[こんなに感じてるなら、ソロソロ良いだろう凛💓]
凛「嫌よ、ちゃんとおチンポ舐めてあげてるでしょ❣」
岩井[兄貴の彼女の愛さんなんか、ズッポシ嵌ってるらしいじゃんか俺達もさ良いだろう凛😜]
ソレにもぅ〜直ぐ、美羽も学校に復帰だろう🎵
凛「そんなの、アノ男が言ってるだけじゃん!美羽に手出し、したら許さないから💢」
澤部[俺達だって結構凛に、尽してるだろう💕]
凛(あれ程最初は、嫌悪感を抱いて居たのに…身体が馴染んで来るなんて自分でも良く解らない💧)
二人が左右から乳首を強く吸い、左右からパンティーの隙間に指先を入れおまんこを拡げ上下に撫で廻す…
「あゝ嗚呼〜ソコ良いぃ〜強く吸ってぇ〜🎶」
岩井[もっと、おまんこグチュグチュにして欲しいか😍]
凛「あゝ嗚呼〜んっ、おまんこグチュグチュにして欲しいぃ〜おチンポ手でコシコシしてあげるぅ💕」
二人のチンコを握りスライドさせる、凛…
「あゝ嗚呼んっ〜あんっ、おチンポ気持ち良い?」
グチョグチャ💦…シコシコ、うぅ〜凛、出るよぉ〜😍
「未だよ、我慢してぇ〜二人共〜🎶」
澤部[駄目だ凛〜🎶]岩井、お、俺も…逝くうぅ〜🎶
凛「もぅ〜口だけ何だから…ア〜ン💓」
二人の物を口👅で受止める、ドッピュ💦ドッピュ💦
「もぅ〜量だけは、一人前何だから…👅ペロペロ」
澤部[ちゃんと凛のおまんこも、逝く迄二人で舐めてやるよアナルもな💓]
不安に思いながらも、次第に日常化して行く凛…
一方で凛の兄辰巳の彼女、一色 愛も確実に加藤の毒牙に犯され麻痺して居た…。
2日目「今日は、午後から講義なのゴメンね辰巳…」
仕方無いさ、無理して毎日来なくて良いのに…てっその服は買っても中々着てくれ無かったのに🎵
愛「今日は、特別だからね🎶」胸元が大きく開いた、ニットワンピミニ辰巳が以前プレゼントした物だが…愛は恥ずかしいと着る事は無かった…。
愛が病室に入る前に加藤から、彼氏にタップリとサービスしてやるんだ分ったな🎵
「うぅ…言われ無くても…💧」