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狂った果肉
第104章 輪姦クラブ♣恥辱の波

 辰巳「ヤッパリ良いなぁ〜凄く良いよエロいけど🎶」
愛もぅ〜だから着なかったのにぃ〜💢
「悪い悪い、冗談だからさ…ちょっとだけ😍」
カーテンの影に隠れ愛を抱き寄せ、胸元に顔を埋める辰巳…愛の乳房を露出させ乳首に吸い付く…

 あんっ、エッチ何だから…👅ペロプチュ、ペロペロ…あゝ嗚呼…声が漏れちゃうよ辰巳ぃ…🎶
 カーテンを引いてるが窓際の為、愛のシルエットがカーテンに写って居た…
 形の整った乳房を横たわる辰巳に与える様に、時折揉まれ揺れる様子迄、髪をかき上げ声を漏らす愛…。

 そのシルエットを目を細め、微笑む加藤…
やがて辰巳の手がスカートを捲り上げると、駄目よ出来無いでしょ?我慢出来無いの?
 分った、私がしてあげるから大人しくしてね🎶

 愛が辰巳のパジャマを開き、胸元から舌👅を這わせ辰巳の物を片手で握り手を動かす…
 愛のスカートは捲れ上がった間々、辰巳は気付かなかったがノーパンだった…その尻に手を伸ばす加藤😜

 愛の身体が一瞬、ピクッと跳ね辰巳の物を急ぐ様に咥える…👅ジュルジュル…ジュプッジュポッ…あぁんっ🎶
 辰巳は珍しく積極的な愛に、一瞬驚くがその頭を抑え寄り深く喉奥へと愛は首を左右前後に振り…
 ジュプッジュポッ…ジュルジュル、ジュポッジュポッ💦音を発てスライドさせてゆく…

 その愛の背後で、屈み尻を掴み広げアナルを舐め媚薬を塗り込んだ指先二本を押し込む加藤…ヌプッヌポッ…あうぅ〜💧
 髪を振り乱し辰巳の物を咥え、尻を揺らす愛…

 アナルの指を捩じ込み、おまんこを拡げ貪る加藤に…身悶えると辰巳の物が口内で弾けた…ドピュッ💦
 精液を呑込み綺麗に舐め拭く愛に、疑う事も無く感動する辰巳…「あゝ嗚呼〜凄いよ、愛💕気持ち良かった🎶」

 ドアが開き昼食が運び込まれ、慌てて衣服を整える愛…
看護士[何時も仲良さげで、良いわねぇ〜ハイ昼食後のお薬ちゃんと飲んでねぇ〜🎵]

 お手洗いに席を外す愛の後に続く加藤が愛の肘を掴み、男性用のトイレに愛を引込み個室の中に入る…

[良かったじゃないか、彼も悦んでたろう🎶]
 うぅ〜もう許して!こんな事いつか気付かれるわ💧
[そうなら無い様に、頑張るんだな小便するんだろう?見ててヤルから早くしろよ🤪]
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