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狂った果肉
第104章 輪姦クラブ♣恥辱の波

 仁「遅く成って、済まないな凛!」そう言って、加藤の髪の毛を掴みベットから投げ落とす…。
 仁の手には、大量の加藤の髪の毛が毟り取られ払い落とし…凛は大粒の涙💧を溢して仁に謝ると…

 仁「凛が謝る事なんて、何も無いさぁ〜🎶」
凛「だって私、あんな男の言いなりに成って…💦」
 仁「何も云わなくて良いさ、凛はとびきりの良い女って事に変りは無いんだから美羽も強く成ったな🎵」

 美伽「わぁ〜良い所、全部持って行った…💧」

 美伽は加藤の手首を拾い上げ、( ̄ー ̄)ニヤリと微笑み
「深雪署長に罪を認め、洗いざらい話すなら手首を返し手術させてあげても良いわ🎶認め無いなら…」窓を開けて、投げ捨てようとする美伽❣

 男達は青冷めた表情で美伽を見詰め…
加藤は苦悶に顔を歪め[わ…分ったから、手を返して下さい😱💦]

 仁「他に何処か斬って欲しい奴は、遠慮なく言ってくれ!注文通りに細切れにしてやるよ🎶」

 美羽「此処が病院で良かったわね、何ならオプションで窓から飛ばして貰えるわよ💗」

 仁が患者ᗩの片足を掴み、窓に向け投げ飛ばす…
[ヒェー待って、お願いだからやめてぇ〜💦]
 仁「俺の一番嫌いな言葉だ…ブンッ!」窓ガラスに体をブツケ、窓枠に掴まる男…。

 左京の号令で男達を隣の病室に、加藤は深雪と片山四姉妹に連行去れ手術室に隣室から左京の怒鳴り声が聞こえる…

 愛は凛と美羽と一瞬に身支度を整え、その間仁と辰巳は旧館フロアで少し話しをした…。
 辰巳「凛から話しは、聞いて居たが…平気なのか凛や美羽のあんな姿を見せられて!?」

 仁「全くの平気とは、言わないし動揺もするさ!けど一番辛いのは当人達だ見守り迎い入れるだけだね…」
 辰巳「俺には、とても…判ってるが解らない…💧」

 仁「偉そうな事は、言えないけど誰が一番苦しんでるか忘れ無い事と焦らず時間を掛けて話すしか無いかな互いにね…無理をすれば互いに傷付け合う、普通の会話が出来る迄焦らずかな💧」

 辰巳「歳下に諭して貰う事に成るとはなぁ〜これが器の違いって奴だろうか、凛の事は頼んだよ…」

 後々現実に加藤達が一般に流出させ残したデジタルタトゥーと調教に寄り歪んだ性癖に目覚め、追詰められるのは愛だけでは無かったが…
 表面上は、加藤の逮捕により一応の決着がついた…。
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