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狂った果肉
第105章 輪姦クラブ♣恥辱の後遺症

 加藤係長の一件が露見する、数日前…
半田課長は、加藤の見舞いの後マンションの地下駐車場の車の中に居た[来たか…🎶]舌なめずりをする。

 エレベーターを降りて来たのは、滝 美鈴だった…
半田がクラクションを軽く鳴らすビンッビンッ🎵
 美鈴は足取りも、重く半田の車に歩み寄り…

 美鈴「調書なら、中央署で終えてます!」
窓を開け[その事だがな、荒俣 恒星の供述と随分違う合意の上で君が望んだとして認め無いんだよ🎶]

 美鈴は男の名を訊き、一瞬足が竦む…
「そんな事、有りません無理矢理に…💧」言葉に詰まる美鈴に、立話も何だから車に乗れよ🎵

 美鈴は躊躇いながらも、確かに人に聞かれるのは困る内容なだけに渋々後部座席のドアを開ける…
 半田[そのジーパンは邪魔だ脱げ、手間を省いてこの間の訊き取りの続きだ🎶嫌なら正式に奴の前で証言して貰おうか?]

「うぅ…💧」美鈴は大きめのᏙネックの白ニットシャツに黒のジーパン姿だったが、まさか脱げと云われるとは思っても無かった…。
 そして何よりも、あの男の名を聞くと詳細にあの日事が脳裏に浮かび動揺し冷静さを失う…

 実際あの日以来時折、夢に魘される時も幾度か有った…
震える指で、ジーパンを下ろし半田の黒塗りのCLAの後部座席に姿を消した美鈴…。

 半田は運転席のヘッドレスを外し、シートを一杯に倒しその顔上にはスポーツブラとビキニパンツ姿の美鈴が股がる…
 あっうぅ…[白の上下のスポブラセットも、新鮮だなぁ〜良く似合ってるよ美鈴…クンクン良い匂いだ😜]

 Ꭲバックの割目に鼻先👃を埋め、犬の様に鼻を鳴らし口で息を熱い息を吹掛ける…あうぅ〜💦
[恒星が言ってたぞ、厭らしくおまんこを舐めてやると澄まし顔が艶かしいく変りエグい程マン汁で濡らすってな🤪]

 あうぅ〜そんな事、嘘ですぅ…あうぅ〜💦
半田の手が強引に下着を引っ張り伸ばし、美鈴の脚からパンツを抜き取り…
[ほら、もっと左右一杯に膝を開き良く見える様にな😜]

 あゝ嗚呼〜イャ…み、見ないでぇ…💧ピチャピチャと舐める舌👅音が聞え、あゝ嗚呼〜🎶

 美鈴の整えられた眉尻が下り、眉間に皺が寄る…
[デカパイが邪魔で、顔が見え無いなぁ〜下を向いて顔を覗かせろ😜🎶]
 後部座席の背凭れ上部を両手で持ち支え、その間から顔を覗かせ下を向く美鈴…あゝ…嗚呼んっ〜🎶
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