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狂った果肉
第105章 輪姦クラブ♣恥辱の後遺症
赤い舌先👅が伸び、美鈴のピンク色の割目をペロペロと這舐める姿が目に写ると…はぁうぅ〜🎶
無毛の割目の上部から、剥き出た勃起したクリトリスが顕になる…
「あゝ嗚呼〜ダメッダメッ…はぁうぅ〜グチュ💦」
半田[ほぅ〜エロいクリが膨らんでるよ💕さぁ〜舐めて欲しい処に自ら尻を動かせ🎵]
あゝ嗚呼〜嫌々…と云うものの、半田の舌👅を中心に腰を自然と廻してしまう美鈴…はぁ嗚呼〜🎶
👅クチュグチュ、ペロペロ…ブチュ、あゝ嗚呼んっ、あんっ…美鈴の尻が弧を描き、更に前後左右に揺れ動く…
半田は両手で乳房を掴み搾り揉む、あゝ嗚呼ぁあんっ…
美鈴の尻が大きく揺れクリトリスからアナルまでスライドさせ半田の舌👅に強く押付けマン汁を溢れさせる…
グチュグチュ、グジュ💦グジュ💦
[クックックッ…もっとして欲しいなら、両穴を自分で拡げ差し出せ逝きそうなんだろう😜]
短期間に深く若い肉体に刻まれた悦楽から逃れようもなく、頭を背凭れに着け支え両手で両穴を拡げて…
半田の舌👅に委ね、身悶えてしまう美鈴「はぁ嗚呼〜ぁあ嗚呼〜んっ、逝くうぅ〜逝くっうぅ💕」
半田(アノ恒星が固執する訳だ、舐めるだけでこの反応の上に素晴らしい身体だ欲しく成るのも当り前だな😜)
勃起した美鈴の陰核亀頭を含み吸う…グニッグニュ、チュチュ〜ウ…はぁ嗚呼〜グジュグジュ…ピシュ💦ピシュ💦
拡げたアナルには、二本の指が激しくスライドする…あうぅ〜はぁ嗚呼〜ヌプッヌポッ…アナルを拡げ掻き廻し…グジュグジュ、ブシュ💦プシュ💦
汐を吹き出し「あっうぅ〜止まらないぃ〜逝くうぅ💕」暗い地下駐車場で、揺れ続ける車と美鈴の喘ぐ声が響き渡る…。
前回は軽い火傷を半田に負わせ助けてくれた、ピンクスライムのピニはあの日以来美鈴の中で眠りに就いた間々だった。
加納 美月によると、強力な種子を核に持って居ても未だ使い魔に成ったばかりで直接生者を傷付けるのは大きな負担が掛かるらしく回復期間が必要だろうと…。
なす術無く犯され、中出しは避けたもののアナルと口に半田の精液を受け漸く解放去れた…
半田[アレだけ悦んで居て、涙を流して後悔しても仕方無いだろう〜🎵次からはパンツルックは無しだぞ❣]
半田のニヤついた目を睨み、車を降りる美鈴…
「次なんて、無いから…💧」精一杯の捨て台詞を吐く。