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狂った果肉
第105章 輪姦クラブ♣恥辱の後遺症

 半田が車の窓を下げ[ソレは無いなぁ〜もしそうなら、今この場に居たのはアノ怖そうな兄ちゃんだった筈だ…美鈴が呼出しに応じたって事は、何も相談出来ずに裏切ったて訳だ🎵]

 美鈴「うぅ、私が裏切るなんて…無い💧」
嗤いながら車を出し、手を振る半田を見送り…裏切るの言葉が重く美鈴に胸中にのし掛かる…。

 頭を振りエレベーター横の、トイレに駆込み呑み込んだ半田の精液を吐き出し便座に座る…
 涙と共にアナルから、精液が流れ落ちて行く…うぅ💦

 美鈴は気が付かなかったが、半田のCLAの停まって居た正面の防犯カメラの赤いランプ点灯し一部始終を撮って居た。

 数日後、加藤の一件が警察内部に伝わり半田も自重を余儀なくされ美鈴を呼出す事を躊躇って居た…。

 一方で一色 愛も、加藤が逮捕去れた事でホッとするのも束の間まともに辰巳の目を見る事が出来無い…
 辰巳は気付いて無い振りを決め込み、普段通りに振舞うものの矢張りぎこちない無理もない事だが…。

 その上加藤の逮捕去れた事が何処も、報道去れなかった事に不安を募らせて居た…。
 深雪署長の部下、片山 千春から連絡を受け事情を説明してくれた警察、司法と失態続きで上層部が公表を遅らせて居るらしく深雪署長が抗議して居る処だと…

 加藤は厳重な監視下で、管理去れてるから心配無いとも聞かされたが不安は消える事は無かった…。
 それどころか千春から、教えて貰った痴漢サイトの一部に加藤の載せた調教日誌にショックを受ける愛…

 あうっ💦酷い、千春からは見ない方が良いなるべく早く消して貰うからと云われたものの気になら無い訳もなく😢
 目線を隠されては、要るが薄く透けて見え知ってる人が見れば直ぐに愛だと判ってしまう…。

 知り合いで無くても入院患者が見れば一目瞭然、気付かれてしまう辰巳は知ってるのだろうか…💧

 辰巳が入院し、一般病棟に移ってから保々毎日加藤の物を咥え舐めオーラルSEXを仕込まれ、浣腸にアナルFuck、ベットに縛られ放置Pray恥ずかしい姿が写され動画迄記載されて居た…

 そしてPart2と題された後半部に、自身の目を疑った…
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