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狂った果肉
第105章 輪姦クラブ♣恥辱の後遺症
目隠しを去れ院内を連れ回される場面、ずっと加藤だと思い疑う事も無かった…💧
勿論、時折アノ患者二人と凛の先輩二人は判っていたけど…まさか、担当の男性看護士にインターンの先生に他の患者迄入れ代わり立ち代わりリードを引っ張り愛を連れ回し…
あうぅ〜💦酩酊状態の様にフラフラと歩く愛、目隠しに首輪とリードを着け卑猥なビキニを身に着けた姿を男達が取り囲みニヤニヤと笑い見詰める中…
特に担当看護士の男は、酷いテラス庭園での浣腸にテーブル上での紙コップへの放尿にフェラ奉仕…
昼も夜も目隠し状態の時には必ず居る、昼間は声を抑えるのに精一杯で夜は薬に浮かされ全く判らなかった…。
「悔しい…💢」そうとも知らずに、親切に感じお礼迄していた自分が余りに惨めだ💦
今見れば浣腸しアナルを犯してるのは、殆ど看護士の男だその上院内だと思って居たがワイヤレスのヘッドフォンに目隠しの時は野外の公園だった…うぅ見世物にされ
見知らぬ男達の中で、犯され逝き淫らに声を上げ汁を浴びる自身の姿が悍ましく浅ましく映って見える…
うぅ…最後にアナル調教と題し、看護士の男が映り検査台上で大股を広げる愛の姿…覚えてる!
レーザーで恥毛を処理去れた時だ、鋭い痛みと初めてアナルで逝く事を覚えた…まさか、これも看護士なの!?
レーザーで焼かれる毛に、両穴を拡張去れクリトリスを吸引し拡張バイブがアナルの中で膨らむ…
痛みと押し迫る感覚に声を上げる愛、処理が終り大きく膨らむ拡張バイブに一杯に拡がるアナルにローションを塗り込み膨らむバイブをゆっくりと引いて何度も慣らす様に動かし…
引抜かれると真っ赤な腸壁が少し捲れ出る、うっ…所謂、脱肛状態海外ではローズバッドとも呼ばれる…
由縁は薔薇の花びら、真っ赤な腸壁が重なり薔薇の花びらに見えるからだが…。
うっうぅ…💧捲れ出た真っ赤な腸壁をローションとクリームを混ぜ、丁寧に塗り込み軽く拭き取ると…
柔らかい肉壁を愉しみ、舌👅で舐めクリトリスの吸引器をグリグリと揺らす愛は大きな声を上げ…
小便を噴き上げ、何度も尻を跳ねアナル逝きする…
最後に二人の肉棒で捲れた腸壁を白濁液に染め内部へと押し戻していく…うぅ〜こんな事に成ってたなんて💦
今から思えば、辰巳に睡眠薬を飲ませるのも彼なら何の疑いも無く日常の事だった…うぅ💧