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狂った果肉
第105章 輪姦クラブ♣恥辱の後遺症

 愛はエレベーター内のパネル前に立ち、7階のボタンを押す途中の階で患者や家族に看護スタッフが乗込み満員状態にその中には担当看護士の宮本も居た…うぅ💧

 宮本[やぁ〜🎶毎日、大変だね彼氏は幸せ者だな!]愛と会釈を交し、背後に密着する…
 愛の心臓が高鳴り、顔が赤くなる…うぅ、如何しても意識してしまい呼吸迄息苦しい…💦

 宮本が耳元で[何だか今日の愛さんは、いつもと雰囲気が違って見えるねぇ〜🎶]
 更に距離を縮め、身体を愛の背後に密着させる宮本…あうっ!?お尻に硬い物が当たる…
 頬を染め顔が熱を帯びると、のぼせた様に目眩を起こし脚元がふらつくと背後から胸元を掴む宮本!
「あんっ…❣」大丈夫かい愛さん!?

 愛「嗚呼…ご免なさい、軽い立ち眩みだから大丈夫放して💦」その手はガッツリ乳房を掴み、指先で乳首に触れて居た…

 宮本はその間々愛を背後から抱える様に、一旦降りて深呼吸すると良い貧血だろうから血行を良くする薬も有るからと愛とエレベーターから降りホールの長椅子に連れられる…。

 その間も、堂々と乳房を掴み揉み尻を撫で廻し…
「あうっ…本当に大丈夫だから、放して💧」じゃ〜椅子に座って、休んで居て水を買って来るから❣
「うぅ…情けない、こんなに動揺するなんて💧それに比べよく平然と私に馴れ馴れしく出来るものね!」

 宮本は、ミネラルウォーターを持ち愛が薬を飲むのを見届けると[じゃ〜僕は、これで失礼するよ又後で病室に行くから🎵]

 愛も一応、礼を述べ椅子で暫く休む…
 宮本[さぁ〜今晩は、マスクレイプで愉しませて貰おうかクックックッ💕水にも、タップリ仕込んだからな🎶]

 愛は辰巳の病室の前で、もう一度深呼吸をしドアを開けると「今日のリハビリは、どうだった進んでる?」
 あっ…嗚呼〜松葉杖一本で、階段も歩けるよ💧

 愛(嗚呼〜駄目だ、辰巳の顔を見る事が出来無い…恐い!)あのね辰巳、気を遣ってくれるのは辰巳の優しさだと思うけど…
 辰巳が何かに耐え無理をする必要は無いのよ💧

 反って私、辰巳と向き合う事が恐いの辰巳の顔を見れ無い…だから無理せず思った事を言って!
 私、辰巳が望むなら何でもするから…

 辰巳「そ…そうだな、凛の彼氏の様に気にするな全部受けとめると言ってやりたいけど…」
俺には無理の様だ済まない愛、所詮俺は下世話な男だ💧
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