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狂った果肉
第105章 輪姦クラブ♣恥辱の後遺症

 愛「やめて辰巳は悪くなんか無い、責められるなら私の方なのに…それに心にも思って無い事を云われる位なら正直に云われた方が納得出来ちゃうから…💦」

 辰巳「本当にそうなのか?思ってる事を口に出して良いのか?」傷付くのは、お互い様だし言ったでしょ!
「辰巳の為なら何でもするって、例えそれが悲しい結果だとしてもよ…」

 辰巳「そうか解った、なら思ってる事を云う今この場で全部脱いで見せてくれ頭から離れ無いんだ💢」
 本来四人部屋の病室は、加藤が居なくなり院長の計らいも有り辰巳一人で専有していた…。

 勿論、仁が以前に美羽と婦長の件を処理し病院のコンサルタントに就いてる事が大きな理由だった…

 愛「解ったわ辰巳…」愛、出来ればあの時の格好が良いんだ!愛を今の愛としてでは無くあの時の別の愛として…
 細い革製のボンテージ衣装を手渡す、辰巳…。
「マスクも着ける?私もその方が今は、良いかな…」

 その場でワンピースを脱ぎ、下着を抜取り…
「手伝って、くれる?一人じゃ着れなくて…」あの時も、そうだったのか?頷く愛…

 慣れない手つきで、革紐状の衣装を手伝う辰巳…
その手には力が入り、キツく絞め上げる…
 両乳房が搾り出され歪む程に革ベルトを締め付け、局部には二本の革紐が無毛の恥丘を挟み込み卑猥に肉を盛上げ割目を際立たせた
 
 首輪にリードを付け、最後に目元を隠すマスクを被せてベット上で両膝を抱え左右に大きく股を広げる…
 辰巳「もっと一杯に広げるんだ愛!奴等の前で尻穴迄拡げて見せた様にだ💢」は…はいぃ💧

 辰巳「どうした、もぅ〜乳首が勃ってるぞ!」
「観られて興奮してるのか?奴等の前でも盛った雌猫の様に感じてたのか💢」
 あうぅ〜固くなった、乳首を摘み上げる…あゝ嗚呼〜🎶辰巳はパンツを下げ愛の顔上に屈み大きく成った物を口元に乗せ張出した両乳房を掴み握り乳首を引っ張る…

 あゝ嗚呼〜んっ「チンポが大好き何だろぅ〜玉から舐めろ!」あゝ嗚呼んっ…はいぃ〜辰巳のおチンポが好き💗
 愛は辰巳の肛門に舌先👅を這わせる…

 辰巳…くぅ〜(愛が肛門迄、舐めるなんて…これも奴に仕込まれたのかクソッ💢)
 👅ビチャビチャ…ヌルッ…肛門の中に舌👅を埋めると、辰巳の手が一層激しく愛の両乳房を揉み上げてゆく…
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